DTI提供の月額490円のモバイル通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」の速度切り替えサービス(3G Unlimited)が8/30からスタートしていたので早速試してみた。
同サービスは、高速用の通信容量を追加でチャージすることで、100kbpsの速度制限の無い通信へ切り換え可能になるというもの。クオリティ監視システム導入で利用が重なった時間帯などは利用人数を制限しながら、購入者の通信容量を守るとか。
DTI提供の月額490円のモバイル通信サービス「ServersMan SIM 3G 100」の速度切り替えサービス(3G Unlimited)が8/30からスタートしていたので早速試してみた。
同サービスは、高速用の通信容量を追加でチャージすることで、100kbpsの速度制限の無い通信へ切り換え可能になるというもの。クオリティ監視システム導入で利用が重なった時間帯などは利用人数を制限しながら、購入者の通信容量を守るとか。
※nasne交換品到着。クリアファイルに入ったペラ紙のお詫び付き。そのほかの中身は初期ロットと変わりなし。バージョンも1.0のままだったのでPS3経由で1.5にアプデ。PS3のtorneとTablet版のRECOPLAもアプデが終わって、ようやくこれでスタートライン…。
※ソニー、VAIO用「nasne」連携ソフトベータ版を公開
こっちも速攻インスートルして使ってみたけど、USBの音声出力がNGなのね。せっかくのUSB DACアンプが使えずがっかり。ちなみに「VAIOホームネットワークビデオプレイヤー」経由はUSB音声出力OK。使い勝手、合わせて欲しいぞ…。
※Apple製品との連携を強く意識!? 話題沸騰、ソニー初のポータブルヘッドホンアンプ「PHA-1」の実力を確かめる
iPod/iPhone/iPadの音質面に納得できないというユーザ層にアピールするとの予測。USB Audioとしても使えることのメリットも大きいそう。
※ボーズを超えられるか? 高級ノイズキャンセリングヘッドホン比較
四本さんのレビュー。低価格で高性能と評判のソニー「MDR-NC200D」の携帯性CPは抜群だが、QuietComfort 3が消音性能と音質でいまだダントツの存在感とか。
ソニー・ミュージックエンタテインメントとの協業により、最新トレンドの音楽を存分に楽しめる音質を実現 さらに、装着性、デザインも追求したヘッドバンド型ヘッドホン『MDR-1』シリーズ発売~付加価値を追加したワイヤレス対応モデル、ノイズキャンセリング搭載モデルを加え、計3機種~
SMEとの協業で開発したヘッドバンド型ヘッドホン「MDR-1」シリーズ3機種を10/27に発売すると発表。「ボーカル音のクリアかつ自然な再現」の追求とともに、「各楽器間の音のバランス」や「重低音域の再現性」を強化。重低音域の迫力ある量感と、リズムの正確さを両立するために、さまざまな技術を結集し、ミュージシャンやサウンドエンジニアなどのコンテンツ制作者の意図を再現できるような音質を実現。
続きを読む SMEと協業し最新トレンド音楽に対応したモニターヘッドホン「MDR-1」シリーズ~BluetoothとNCモデルも
PlayStation®Vitaシステムソフトウェア バージョン1.80で更新される主な機能・その他の機能
SCEがPS Vitaのシステムソフト最新版を提供開始。バージョン1.8で更新される主な機能は以下の通り。
上り下り共に100kbpsの1GBのクラウドストレージ付きで月額490円、最大14Mbpsの速度アップオプションが100MB単位で263円と衝撃爆安価格のDTI「ServersMan SIM 3G 100」。
格安通信サービスはイオンSIMで懲りていたのだけれども、ちまたの評判は悪くないし、ワンコインという料金体系に惹かれてしまい、申込をばしてしまった次第。
先日、トリプルチューナー内蔵の3D対応BDレコ「BDZ-AT770T」が39,800円なんてエントリーをアップしましたが、昨日、ソニーストアでその上位モデル「BDZ-AT970T」の販売価格が89,800円から87,800円に変更されました。
販売価格は87,800円だけど、AV10%OFFクーポンで79,020円になり、ソニーポイント(5,268pt)を差し引くと実質73,752円(Sony Card決済でさらに3%オフ)。「発売当初は129,800円だったので、4割以上も安くなったことになります。
「BDレコーダーは底値のソニー製品が好調――ビックに聞く」というような記事にもなるように、ソニーの現行ラインナップは2011年秋頃発売されたもので、他社と比べて古株なため、価格が底値まで落ちており買いやすい状況になっているそう。