SPA 1st のすべての投稿

ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

米Transmeta、トランジスタのリーク電流を抑制する電力制御技術をソニーにライセンス供与

Transmeta社、リーク電流削減技術をソニーにライセンス供与

米Transmetaは、トランジスタのリーク電流を抑制する電力制御技術「LongRun2」をソニーにライセンス供与したそうです。ソニーは、90nmプロセスを「スゴ録」や「PSP」の基幹LSIの量産に適用。半導体製造技術の微細化ととも増大するリーク電流への対策が急務となっていたとか。なお、Transmeta社からライセンス供与を受けるのは、NECエレクトロニクス、富士通に続いて3社目とのことです。

スラムダンク、最終話から10日後

SWITCH vol.23(2005年2月号)の特集記事「スラムダンク、あれから10日後–」を読んだ。

連載が終了した8年前の衝撃のラストから10日後が、井上雄彦氏によって描かれたというのだ。

スラムダンクの単行本が一億部を突破したことを受けて、昨年夏に井上氏個人が行った新聞の15段広告の6誌同時掲載は記憶に新しいが、それをうけて期間限定のWebサイトを立ち上げていたのだとか。

そして、このサイト企画の締めくくりとして、昨年12月に神奈川の廃校使い、「スラムダンク」最終話のその後10日間を井上氏自らが23ある教室の黒板に描くというイベントが行われたようなのだ。そして、その作品は3日間公開されたあと、本人の手によって何事もなかったかのように綺麗に消されたという。

知らなかった…。くそう…。

でも、この特集には23枚の黒板に描かれたストーリーの断片が写真として納められていた。
ゴリが、木暮が、流川が、三井が、リョータが、花道が、そして物語に華を添えた湘北高校関係者やライバル達がそこに描かれていた。

最後の最後で、リハビリ中の花道がたたずむ海岸線で担当女医が、

知ってる?桜木君 日本人初のNBA選手が生まれたって ほとんどの人が日本人にはムリって思ってたらしいわ だけど…

とつぶやく。そして海を無言で見つめる花道の背中。

涙が出た…。

日本人初のNBA選手はもちろん田臥のことだけど、8年前の10日後に現在がシンクロした瞬間だった。

井上氏はインタビューで、このイベント自体が彼自身のリハビリになったと語る。
彼を取り巻く「スラムダンク」の諸々の呪縛から解き放たれたのだそうだ。

それゆえ、誰もが期待してやまない続編は絶対にないだろう。
いや、むしろこれ以上書かないで欲しい。

最後の黒板に書かれた花道の背中に、これ以上ないほどの夢が満ちあふれているのだから…。

palmOneのブラッドリーCEOが2/25付で辞任

(DJ)パームワンCEOが辞任、社長が暫定CEOに

米palmOne社のトッド・ブラッドリーCEOが2/25付で辞任し、暫定CEOにはエド・コリガン氏が就任すると発表したそうです。この発表を受け、同社の株価は時間外取引で一段安となり、23.85ドルで取引されているとか。

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久多良木氏、PSPは世界で一番美しいもので僕が作ったんだ…

「それがPSPの仕様だ」、久多良木SCE社長がゲーム機不具合騒動を一蹴

PSP発売後に起こった不具合騒動にたいしてSCEの久多良木氏がそれを一蹴するコメントを発表、そのコメントの内容自体が火種となってまたひと騒動になっているみたいですね。問題のコメントは以下の通り。

使用する液晶画面はこれ以上小さくしたくないし、PSP本体もこれ以上大きくしたくなかった。ボタン位置も狙ったもの。それが仕様。これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。明確な意思を持っているのであって、間違ったわけではない。世界で一番美しいものを作ったと思う。著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。それと同じこと

PSPユーザーの皆さんは是を読んでどういう感想を持ちましたか。“僕が”と自分をアピールするあたりには少しカチンとくるものがありますね。ソニーらしくないコメントというか…。

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SPEが携帯電話向けコンテンツ事業に力を入れる理由

携帯コンテンツに参入するソニー・ピクチャーズの狙い

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが昨年末に携帯電話向けのコンテンツ事業に本格参入したことをうけ、参入理由や新サービスの狙いについて同社事業開発バイスプレジデントの福田淳氏にインタビューしています。

参入の理由として、第3世代携帯電話の登場で動画展開が可能になったため、映画会社として押さえておく必要があると考えたとコメント。また、目だけで楽しめる読み物としてコミック配信に注目しているそうです。動画もストリーミングではなく、ダウンロード形式を採用とか。「いつでも好きなときに好きなものを見られるのがダウンロード型コンテンツの強みだ」とする同氏のコメントには共感できます。