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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

ソニエリ+JOG開発者インタビュー~クセになる使い勝手の作り方とは

「クセになる使い勝手」はどうやって作る?

au「W53S」に搭載された新しいジョグダイヤル「+JOG」の開発者インタビュー。「クセになる使い勝手の作り方」を根ほり葉ほり聞いたそうです。前編はハード面の解説で、後半でソフト面でユーザーを「クセにする」ためのこだわりが明らかになるようです。なお、インタビュー自体は昨年10月に行われたそうです。

携帯電話の使いやすさ、基本は「操作が簡単で分かりやすい」こと

こちらは、携帯電話の使いやすさに関する調査結果。使いやすさの基本用件は「操作が簡単で分かりやすいこと」が67%、「キーが押しやすい」が47%、「やりたいことがすぐできる」が42%、「液晶画面が大きい」と「文字が見やすい」が同率39%。また、キーの押しやすさを重視している人は3割弱で、従事しない人の割合(35%)よりも低かったそうです。

ジョグにしてもテンキーにしてもデバイス単体では操作性を語れません。ケータイもスマートフォンもPDAも携帯ゲーム機もパーソナルコミュニケーターもDAPも、ハード以上にソフトへのこだわりが求められる時代。これからのソニーに求められるのも、ソフトにおけるソニーらしさなのかもしれません。

スマートフォン:接近するケータイとスマートフォン,iPhoneとAndroidに期待

こちらではITpro記者がスマートフォンの今後の展開を占っています。2008年は、「何でもできる=何も使いやすくない」から、「何ができるか」を明確にする必要があるとか。一芸に秀でた端末作りということなんでしょうか。ケータイのスマートフォン化については、auの「KCP+」に注目したいとか。また、iPhoneの国内MVNO提供の可能性やGoogleの「Android」への期待などについても語られています。

「何でもできる」から「何ができるか」へ。なにやら聞き飽きたフレーズですね。一番重要なのは使う人が何がしたいかなんだろうけど、仕事で使わされる人にそれを問うてもね…。にしても、Widgetはやってますね。パソコン向けに始まり、iPhone/iPod touchと来て、ケータイからmyloにまで。アプリやDAの追加で機能拡張が当たり前だったPalm OSの素晴らしさを今更ながらに実感します。

あと、ソニエリのPSPhoneの噂についてもお知らせいただいておりますが、ネタ画像らしいのでサクッとスルーさせていただきます。お知らせくださった皆様にはすいませんです。ちなみに、自分はケータイとゲーム機はやっぱり別が良いです。

ソニーが有機ELパネル事業の発展に向け220億円を投資

中大型有機ELパネル生産技術確立のための約220億円の設備投資を計画(Sony Japan)

iconiconソニーは、有機ELパネル事業をさらに発展させるため、約220億円の設備投資を行うと発表しました。ソニーモバイルディスプレイ東浦事業所における、TFT工程からEL成膜工程の有機ELパネル生産設備を増強。2009年度に生産技術確立を目指す予定で、将来の中大型化・高精細化に向けた技術開発を加速するとしています。ガラス基板のサイズは600mm×720mmで、対象製品はソニー向けホーム・パーソナル・プロフェッショナル用ディスプレイ とのこと。

2010年のFIFAワールドカップあたりで、メインユースに耐えうる大型の有機ELテレビが出てくるのかもしれませんね。サッカー映像は有機ELの優位性をアピールするのにも格好の素材になりそう。2012年のロンドンオリンピックの頃には40~50インチは当たり前、みたいになるのでしょうかね…。とそれはともかく、モバイル機器向けの小さい有機ELパネルもお忘れ無きようお願いいたします。

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ソニーがmyloの第2世代機「COM-2」を発表~34,800円で3/1発売【追記あり】

手軽で快適なインターネット専用端末 “mylo(マイロ)” 第2世代機を発売(ソニードライブ)

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ソニーが、インターネット専用端末の第2世代機パーソナルコミュニケーター「mylo COM-2
icon」を3/1に発売すると発表しました。屋外でも手軽にインターネットを楽しめるように、無線LANスポットでの1年間無料接続体験サービスが付属します。価格はオープンですが、ソニスタでの販売価格は34,800円。なお、ソニスタでは2/22の17時から先行予約販売開始予定とか。主な特長は以下の通り。

  • 3.5型で見やすい高精細ワイド液晶(WVGA:800×480ドット)とフルキーボードを搭載、手軽さと快適さを両立
  • インターネットサービスへ素早くアクセスできる“mylo Widget”などコミュニケーション機能をさらに強化
  • カメラ機能で撮影した画像にお絵かきし、そのままブログへアップロードできるなど使って楽しい豊富なエンターテインメント機能を搭載

好みのインターネットサービスを画面上に表示できる”mylo Widget”は、「mixi」、「Google」検索、「YouTube」、PlaceEngineを用いた「PetaMap」、友人のステイタスを知らせてくれる「マイコンタクト」など。また、初代同様、「Skype」や 「Googleトーク」搭載で「Gmail」とも連携するほか、RSS/Podcastにも対応したそうです。ワンタッチ起動の1.3メガ・デジタル5段階ズームカメラも搭載。撮影した写真はそのままブログやSNSへ手軽にアップロードできるとか。対応オーディオはMP3、ATRAC (OpenMG対応)、WMA (Windows Media DRM対応)、AAC (AAC-LC)で、音楽連続再生は最大約20時間。対応動画はMPEG-4(Simple Profile/Advanced Simple Profile)、AVC(Baseline Profile)、WMV9(VC-1)(Simple Profile)で動画連続再生は最大約7時間。ワンタッチ装着可能なカラージャケットや本革仕様の便利なキャリングケース、充電用クレードルなどのオプションも同時発売とか。

また、銀座・ソニーショールーム、お台場・ソニースタイル ショールームでは2/19より、大阪・ソニースタイル ストアにて2/20より先行展示が行われるそうです。このほか、mylo新製品発売を記念して、ソニスタの下取サービスで「今がチャンス!買替応援キャンペーン!icon」を実施。使わなくなったPDAやクリエはもちろん、初代COM-1も買取強化中とのことです。

日本向けの独自仕様は特になしですか、そうですか。とそれはともかく、今回はソニスタ限定じゃなくなったんですね。また、発表から発売までのインターバルが短くなってます。にしても、クリエをうっぱらって買い換えをすすめるとは。PIM機能があるならまだしも…(以下自粛)。ということで、ひとまず。

【追記1】PDA工房さんがmylo2の受注をスタート。専用の液晶保護シート(1,260円相当)などを含むお得な特典付きで34,800円>パーソナルコミュニケーター『mylo』COM-2(ブラック/ホワイト)

【追記2】銀座ソニービルで現物見てきました。小さいですが画像もどうぞ。

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日本の“内弁慶”PCメーカーに淘汰の波~ソニーも油断は禁物?

パソコン価格、最終戦争へ “世界覇者”が攻勢、日本メーカーに淘汰迫る

NBonline、時流超流。日本の“内弁慶”PCメーカーに淘汰の波が押し寄せているとするコラム。ノートに注力し世界5位の販売台数を誇る東芝や海外に強いソニー以外は収益悪化に悩まされるメーカーが目立つそうです。「日本市場は特別」という言い訳も通用しなくなりつつあり、ほかのデジタル製品の明日の姿ともダブるとか。Eee PCの大ヒットもすごいですが、レノボやHPが5万円台のノートPCを出す時代なんですね。

ここにきて100ドルPCの噂も…。PCが携帯ゲーム機よりも安くなる日も近い?>Windows版100ドルノートPC、年内登場か

日本では工人舎の躍進も見逃せませんね>工人舎「SA5SX」シリーズ~69,800円からの低価格モバイルノート

vaio_c1.jpg毎度毎度のぼやきですが、type Uの後継はどうなってるんですかね…。あんまり待たせると浮気しちゃうぞ。Eee PCや工人舎のPCを見ているとバイオC1を思い出します。後継を出すのに良いタイミングなんじゃないですかね。ソニーが作るタブレットPCも見てみたいなあ…。てなことで、ウルトラモバイルにも早々に次のトレンドを!>ホームユースのトレンドを作るVAIO

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祝、サイバーショットケータイ発売~ソニエリ&気になる携帯関連ニュース

祝、サイバーショットケータイ発売ということで、ソニエリ&気になる携帯関連のニュースをまとめて。

「Cyber-Shotケータイ SO905iCS」発売、バリューコースは一括5万円台半ば/月々2100円から
「Cyber-shotケータイ」などmixi連携端末が順次発売。mixiも連携強化
『eyeVio』へ簡単アップロード「SO905iCS」

SO905iCSですが、新規はバリューコース一括支払いで53,550円、24回分割なら頭金3,150円で月々2,100円からだそうです。自分、バリューコースとかフルサポートとか、いまだにその内容を理解しておりませんです。また、同機を使った簡単動画アップ機能について、eyeVioがリリース出してます。

有機ELワンセグにワイヤレスミュージック! auの高機能ケータイ「W54S」フォトレビュー

やっとのことで発売にこぎ着けたものの、いきなりの不具合発覚で今後の展開に不安の影が見え隠れするKCP+採用の「W54S」のフォトレビュー。って前置き長すぎ。東芝OEMの可能性に触れつつも、ソニエリらしさを発揮している部分として「POBox Pro 2.0」採用をあげているのがなんとも苦しい。JOGとPOBoxの組合せならまだわかるんですが…。ちなみに、元ソニーCSLでPOBox作者である増井さんは、現在、米アップル在籍。iPod touch版POBox(そんな名前はないけど)を開発したご本人との話もあります。

「XPERIA X1」投入の狙いは――Sony Ericssonに聞く携帯戦略

サブブランド「XPERIA」とWindows Mobile搭載機投入の狙いについて本家ソニエリのマーケティング担当者が語ってます。XPERIAはプレミアムブランドという位置づけで、マルチメディアとエンタテインメントの要素を組み合わせたコンバージェンスな製品ラインとか。また、端末に最適な操作性や機能を提供できるプラットフォームを採用するのがソニエリの戦略であり、同社端末ならではの使い勝手や操作性こそが重要だとして、特定のOSへのこだわりがないことを示唆。てことは、やはりALP搭載スマートフォンがソニエリから出る可能性だってあるわけですよね。って、その前にどんなOSでも良いからまずは日本でもソニエリのスマートフォンを使えるようにしてください…。

激変期を迎える携帯プラットフォーム市場、英Symbianの対抗策は
SH705i、SO905iCS の発売で、国内向け Symbian OS 搭載携帯電話が75機種に

ソニエリのWindows Mobile機投入で何らかのあおりを受けると思ったSymbianですが、あまり気にしてないみたいです。日本のソニエリとも仲良くやっていくとか。サイバーショットケータイもSymbian採用です。

(ちょっと前にプチつぶやきでお伝えしましたが、同居人がついにソニエリ端末とお別れしました。一応、W53SとW54Sをすすめてみましたがどちらも大きすぎてダメとかで、京セラのW61Kに乗り換えました。これで我が家のケータイはソニエリとは無縁に。個人的にはW61Sで復縁をと思ってはいるものの、KCP+への不安が…)

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大人と子供を自動判別する新スマイルシャッター搭載サイバーショットの新シリーズ

世界初、「大人」と「子供」を自動判別する 新「スマイルシャッター」を搭載し、夜景や逆光など撮影が難しいシーンもカメラまかせで簡単撮影 “サイバーショット”Tシリーズ発売
世界初「大人」と「子供」を自動判別する 新「スマイルシャッター」搭載 充実した撮影機能と使いやすさを実現した“サイバーショット” 新Wシリーズ発売

iconiconソニーが「大人」と「子供」の顔を自動で判別する 新「スマイルシャッター」機能および顔検出機能「顔キメ」など充実のカメラ機能を搭載したサイバーショットiconTシリーズとWシリーズの新製品を正式発表。Tシリーズは有効1010万画素、光学5倍ズームの「DSC-T300」で市場推定価格が48,000円前後。Wシリーズは有効720万画素、光学4倍ズームの「DSC-W120」で市場推定価格は28,000円前後。いずれも3/7発売とか。

広角ズーム搭載の「W170」は国内販売無しですか。そうですか。ということで、あっさり終わります。