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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

エンジニアの「エゴ」をお客様目線の言葉に置き換えるのがSMOJの役目

AV Reviewなどの専門誌を発行している音元出版が運営しているファイル・ウェブに、ソニーマーケティング執行役員を務める鹿野氏へのインタビューが掲載されていました。

トップインタビュー ソニーマーケティング㈱ 執行役員 鹿野 清 氏 ~ 提案の芽は山ほどある それをどう拾い上げ カタチにするかが重要だ

SMOJは、カンパニーとマーケティングが一緒になって動けるような体制を4月からすでにスタートさせており、提案型の商品づくりやその導入の仕方についても、さらに追求していくとしています。

エンジニアの情熱と、世の中に出したいという、ある意味で強烈な「エゴ」から生まれてくるものです。気をつけなければいけないのは、それが一方的な独り善がりであってはならないということ。そのためには、我々ソニーマーケティングのものが、エンジニアの「エゴ」をお客様目線の言葉に置き換えればいいわけです。わかりやすく噛み砕く必要がある

というコメントは、先だってのソニースピリットはよみがえるかの最終回で中鉢次期社長が言っていたことにも繋がりますね。また、マーケティングに求められる重要なことはセンスであるとして、そうしたセンスを持つ人材を積極的に登用して、育て鍛えてあげていくことも、重要な仕事とコメントしています。

ちなみに、このファイル・ウェブというサイトは、コアなオーディオファン好みのコンテンツが多くてうれしいですね。4月の特集は、デジタル・オーディオ・プレーヤーの最新注目機種テストレポートで、ソニーのNW-HD3も取り上げられたりしてますし、AV Reviewの来月号ではデジタル・オーディオ・プレーヤーの新連載が始まるという情報もあったりします。デジタル・オーディオ・プレーヤーのこともをDAPと略して記述するところなんかにもマニアックな匂いを感じます。

5/3のつぶやき~今さらの冨田ラボのニューシングル

ウォークマンスティックのレビューで取り上げたMoraですが、その後もちょくちょくとのぞきに行っては、掘り出し物がないかと物色を続けていましたが、ついに見つけました。

キリンジの楽曲のプロデュースやアレンジなどで知られる冨田恵一氏の「冨田ラボ」名義によるニューシングル「Like A Queen feat. SOULHEAD」。デビュー・アルバムの「シップビルディング」は自分の中では無人島に持って行きたいアルバムだったりするわけですが、今年の2月にニューシングルが出ていたとは。気がつかなかった自分が情けない。レーベルもSMEに移籍していたりするし…。

で、この新曲ですが、ボーカルはYOSHIKAとTSUGUMIの道産子姉妹R&Bデュオなる「SOULHEAD」が務めるながらも、作詞があの吉田美奈子さんでございます。「SOULHEAD」に関する知識は皆無ですが、作詞が吉田美奈子、作曲・アレンジが冨田氏ということになれば、楽曲のクオリティもそれはもう期待にたがわないものでしょう。ということで試聴。サビのフレーズを聞いた瞬間に買いと決定。どうせならCDをと、アマゾンを物色してみるも、カップリング曲とカラオケ1曲の併せて3曲入りで1,223円と高価だったこともあり、カラオケ曲を除く2曲で420円とCDの1/3の価格で購入可能なMoraを選択しました。Edyでの買い物は1曲ずつで相変わらず面倒でしたが…。

ちなみに、カップリング曲の「PHARMACY」も自分好みのサウンドだし、なにより冨田氏自身のボーカルが良い。どこか松下誠さんライクなところがあって、「音の職人」っぽさみたいなものが二人に共通しているからかもしれません。いずれ、この2曲はアルバムに収録されてリリースされることになるのでしょうが、それまでのつなぎと考えればATRAC3形式でも充分です。どうせこの手のシングルは地元のレンタルCDショップにも並ばないし、そう考えるとそれなりにお得な買い物だったかなあと感じています。

そういえば、ITmediaに「着うたやiPodのヒットは歓迎すべきこと」――「OnGen」が目指す音楽配信のカタチ(後編)が掲載されていましたけど、ここで言われている“「小売店」というスタンス”って今後はものすごく重要視されるのではないかと思いました。リアルなレコードショップにしても、チェーン店とかマニア向けとか実際に色々ありますからね。ユーザーも十人十色だから、音楽配信サイトも色んなバリエーションがあってしかるべきだと思いましたです。

5/2のつぶやき~自宅にてソニーのポータブルラジオ発見

部屋をごそごそしていたら、こんなものを発見。

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ソニーのポータブルラジオ「SRF-M911」ってヤツです。AMステレオ放送開始後、それほど経たずに購入した記憶があるので、かれこれ10年以上前の製品になるということでしょうが、いくらで購入したとかは全く記憶にありません。「PLL SYNTHESIZED RECIEVER」なんていう記述がありますが、日本国内の主要都市のエリアごとに放送局があらかじめプリセットしてあって、出張や旅行時にエリアを切り替えて使うみたいなコンセプトだったと思います。ちなみに、JRの新幹線内で放送されているラジオも受信できるというものです。

ボディーをどこかにぶつけたのか、へこみがあったりしますけど今でもばっちり使えます。屋内だとFMラジオの感度は最近購入したNW-E507に軍配が上がりますが、外で使う分には遜色なしといったところ。そんでもって、すごく久しぶりにAMラジオを聞いてみたりしたんですが、やっぱ味がありますね~。TBSや文化放送、ニッポン放送あたりはちゃんとステレオ放送していて(当たり前か)、音楽番組じゃなくても独特の広がりが感じられたりするし、NHKやFENは昔と変わらずモノラルですが、それはそれで味があると感じたり。

そんなこんなで、自分が持っているラジオのことをもっと知りたいと思ってググってみたら、日本メーカー製トランジスタラジオの型番やスペックなどを紹介してうるという「ラジオ型番リストのページ」というサイトにたどり着きました。ここの「トランジスターラジオ型番データ SONY編」の情報は圧巻です。なつかしのスカイセンサーを始め、数々のソニー製品のフラッグシップ機に採用された「TR」シリーズも写真入りで紹介されていたり、昔懐かしいソニーの広告なんかも画像で見ることができます。

こんなふうにラジオについて調べたり、さわっていたりしたら、購入したにもかかわらずほったらかしにしたままのあるもの(↓)に急に興味が沸きまして、このGW中に組み立ててみようかななんて気持ちになりました。工作なんて何年ぶりだろう。うまく組み立てられるかなあ…。

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ロケーションフリーテレビの魅力とは~USではPC用トライアル版が公開中

キワモノか?それとも待望の商品か? 「フリースタイルTV」がやって来た!

「フリースタイルTV」の魅力に迫るがテーマのデジタルARENAの特集の第2話で、「やっと本性を現した“無線テレビ”」としてソニーのロケーションフリーテレビ 『LF-X5』が取り上げられています。NetAV機能に特に注目しており、「自宅のAVルームを持ち歩く」感覚と紹介しています。

特集の最後に、「パソコンやPSPが子機になるソフトが開発中」とありますけど、米ソニーのロケーションフリーテレビのサポートページには、30日間のフリートライアルが可能な「LocationFree Player for PC software」の配布が4/1からすでに開始されているんですよね。リンクはLF1向けですけどLF5向けも同様に公開されています。利用には同じく配布中の本体向け「Firmware Upgrade」の導入も行う必要があるみたいです。

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W31Sのカメラ機能レビュー&専用グッズのご紹介

CMOS端末としては出色のデキ~「W31S」

「音楽ケータイとして注目が集まる」ソニエリのW31Sですが、「カメラ付ケータイとしても極めて本格的」とのことで、そのカメラ機能を荻窪圭さんが詳細にレビューしています。使い勝手がCyber-shotに非常に似ているので同機ユーザーなら戸惑うことなく使えるとか。画質面でも、「CMOSセンサー採用機種としてはトップクラス。下手なCCD搭載機より上」とのこと。

W31Sに関連してですが、ソニエリオフィシャルサイトで、「HEAD PORTER 製 W31S 専用ケース」の販売に関するお知らせが掲載されていました。同社のケータイサイト「SonyEricsson@ez」を通じて販売されるとかで、販売予定数に達し次第終了になるそうです。価格は7,140円。

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ソニスタ、メモステ電子辞書『EBR-500MS』シリーズを値下げ

iconiconソニスタで、「“メモリースティック”電子辞書『EBR-500MS』シリーズicon」が値下げされていました。当初は29,800円ぐらいだったと思いますが、税込で24,799円と5千円ほど値下がりしています。

英単語や英会話の発音に対応するとともに、授業や受験勉強で役立つ「古語辞典」や「漢字源」を収録したという高校生向けのモデルではありますが、自分だけのオリジナル辞書データが作成できるパソコン用辞書データ変換ソフト「辞書工房」も付属するので使い方によっては重宝しそうですね。

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