SPA 1st のすべての投稿

ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

8/27のつぶやき~ムー(一族)DVD化キボンヌ

iTMSで竹田和夫氏率いるクリエイションのタイトルを発見。ドリー・ファンク・Jrのテーマソングとなっている「スピニングトー・ホールド」も有名ですが、個人的には大大大好きだったTBS系のドラマ「ムー一族」のテーマソングだった「暗闇のレオ」の方が印象に残ってます。ギタースケール習得曲として、高中の「Ready To Fry」に匹敵する素晴らしい出来ですよね。って、全くコピーできなかったけど…。で、結局両方とも買っちゃいました。

それはそうと、「ムー」とか「ムー一族」ってDVDにならないですかね~。郷ひろみ、樹木希林コンビだけでなく、近田春男のぶっ飛んだキャラがいまだに脳裏に焼き付いてます。また、伴淳、たこ八郎、由利徹に左とん平、伊東四朗、細川俊之など、今では考えられない豪華キャストでした。ドラマなのに生放送があったりして、役者のアドリブや演技ミスを画面の前で楽しんでましたっけ。(DVD化できないのはまさかシミケンのせいじゃないだろうなあ…。)

ちなみに、アマゾンで探してみたらサントラ(ムー一族)はまだあるんですね。レーベルはなんとPヴァイン・レコード。それ以外にもTBS水曜ドラマのテーマソングを集めた「TBS 水曜劇場の時間ですよ」なんていうCDまで出てるんですね。時間ですよ、寺内貫太郎一家絡みの曲まであります。こちらは2枚組で2,993円とリーズナブル。でも、全部聞きたいというわけでもないので、こういう音源こそ音楽配信して欲しいっす。って、レーベルがSony Music Directでやんの…。

ポータブルオーディオ関連ニュースラウンドアップ~メーカーの陶太始まる

D&M、MP3プレーヤー「Rio」事業から全世界的に撤退
リオ事業からの撤退について(D&M ホールディングスのプレスリリース)

アップルがMacOS9版のiTunesをリリースしてしばらくの間、対応プレイヤーは他社製品だけという今では信じられないような時代がありました。ポータブルオーディオもまだ創世記で、当時は聞いたこともないメーカーの製品が大半で(大半が韓国企業の製品でしたね)、大手家電メーカーが参入する気配すらなかったように思います。そんな創世記の時代、Windows対応オンリーだったプレイヤーが多い中、RioのオーディオプレイヤーはiTunesにも早くから対応するなど、Macユーザーからの支持も多かったように記憶しています。アップルがiPodを世に送り出した以降は、サードパーティを徐々に閉め出すような動きが進み、いつのまにかiTunesに対応するプレイヤーはiPodオンリーみたいになってしまいましたが…。
個人的には以前からRioのプロダクツデザインは好みで、ソニーとアップルを除けば一番好きなブランドです。HDD搭載プレイヤーへの取り組みもはやくRio Carbonなどはとても洗練された製品だと思ってます。自分で過去に購入したのはRio Chibaオンリーですが、最近は新製品が発表になる度にAmazonでポチっとなする寸前までいくぐらい自分には引きの強いブランドなんです。だからとても悲しい。ポータルサイト(http://www.rioaudio.jp/)もアクセスできなくなってますね…。

【追記】Rioのポータルは一日経ったらアクセスできました。一時的なアクセス集中によるサーバトラブルだったのでしょうか。サポートは継続とのことなので無くなるわけないですよね。それと、関連して日経にこんなニュースも掲載されていました。朝刊からの転載のようです>携帯音楽端末、アップル対ソニーの2強激突鮮明に。撤退報道前に公開されたD&M執行役(淺野恭文氏)へのインタビューもどうぞ>プレミアムオーディオを軸足に独自性とシナジー効果を高次元で両立する

デジタルコンテンツを絶滅危惧品種にするな

そんなRioの撤退報道の前日に公開された日経BPの林さんのコラム。iTMS上陸後、音楽配信サービスを利用していて不便に感じることを書いていらっしゃるのですが、一番目をひくのは以下のコメント。

もっと心配なことがある。iTMSで何千曲も買いました、Moraで何百曲も買いましたという人が、ある日、突然iPodは販売中止、あるいはネットワークウオークマンは標準仕様合戦に負けました、新しい仕様に変更しますという悲劇に直面することもあるかも知れない。ベータ・ビデオのときのように。

微妙にニュアンスは違うかもしれませんが、色々悩んで購入した製品がメーカーの勝手な都合で使えなくなってしまうというのは悲劇以外の何者でもありません。メーカーにしてみれば損失が大きくなる前に負けを認めて戦線離脱って感じでしょうが、道連れにされるユーザーはなすすべ無しですから…。不条理だけどこれが現実。ソニーですら事業の選択と集中を声高に叫ぶ時代。これからの商品選びに求められるのは遙か先を見越した選択眼かもしれないけど、本能でポチっとなしてしまう新しもの好きの自分には難しいかもしれません…。

車社会アメリカが切り開くiPod&ネットの近未来

立花隆氏の「メディア ソシオ-ポリティクス」で珍しくiPodの話題が取り上げられています。米国で普及しているオーディオ・ブックについて。日本では本は聞くより目で読むほうがまだまだ主流ですが、ハードの低価格化によっては将来的にはマーケットが広がる可能性もあるとか。iTMS-Jでもオーディオブックの提供が始まりましたしね。一方で携帯電話での電子書籍に関するこんな調査報告もあるようですし、ケータイでPodcastの動きも始まっているので聞いて読む本への動きも実際にでてくるのではないでしょうか…>「400字以上」は苦痛、電子書籍を購入しない理由トップは「読みにくい」

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MobilePRESS EX Vol.1本日発売~私も記事を書きました

mp_ex1.jpgモバイルコンピューティングに関わるさまざまな情報を提供する技術評論社の季刊誌「MobilePRESS」が2005年冬号で休刊してから早半年。その技術評論社が“ケータイのこれからを考える”がテーマのムック「MobilePRESS EX Vol.1」を本日発売しました。「mobile espresso」と題した、Palm関連の話題を含む濃いめのレビューやコラムコーナーもあって季刊誌時代のテイストを随所に感じさせる内容となっています。サイズはB5判で160ページのボリュームで定価1554円です。

MobilePRESS EX Vol.1(Amazon)※8/26現在在庫切れ

実は私SPAは、この「mobile espresso」コーナーのPalm Topicsの後半で「クリエを長く使うには」というコラムのようなものを書かせていただきました。タイトル通りの内容なのですが、国内生産が完了しても長くクリエを使っていきたいと考えている方々への情報として、ソニーNCCLに今後のサポート体制についてヒアリングした内容やバッテリー交換サービスをご紹介しています。ちなみにPalm Topicsの前半はあの山田達司さんがpalmOne(今はpalm)の新製品をレビューなさってます。もしも、書店で手にするようなことがありましたら、ご覧いただければ、もとい、ご購入いただければ幸いです。(たくさん売れてくれればモバプレが季刊誌として復活する可能性もでてきますし…)

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MobilePRESS EX Vol.1には、メインの特集以外に「個人情報保護法とモバイル機器の微妙な関係」という特別企画があります。この記事を執筆した方は、オプティマ・ソリューションズ株式会社の代表取締役である中康二氏なのですが、同氏は今年3月までソニーマーケティングに勤務し、バイオやクリエのマーケティングマネージャを務めた方なんです。ことクリエに関しては最後のマシンとなったVZ90のマーケティングを含め、最後の最後まで尽力なさっていた方です。自分もクリクラ時代には大変お世話になりました。

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PDAIR Leather Case for PSPに新色ホワイトバージョン

ビザビでお馴染みミヤビックスはPSP専用レザーケース「PDAIR Leather Case for PSP」にホワイトバージョンの取り扱いを開始しました。

高級皮革を使用しカラーも9月にリリースされるPSP「セラミック・ホワイト」本体とのマッチングを重視。本体はUSBポート付近にあるネジ穴を使って固定。ケース蓋の外側にUMDディスク対応カードホルダー、ケース蓋の内側にメモリスティックホルダーがあります。価格は税込3,990円で9月上旬に全国の量販店で販売開始予定。ビザビでは本日より予約を開始(ビザビでは同ケース以外にもPSP専用ケースを豊富に取り揃えています)。

音楽配信サービス、4人に1人が利用中~シングルをネットでアルバムはCDで

音楽ネット配信本格化、利用する? − 4人に1人が音楽配信サービスをすでに利用

nikkeibp.jpの「即問速答!」15回目。「音楽ネット配信本格化、利用する?」と題して、音楽のネット配信への関心度、利用経験、今後の利用意向などの調査結果を発表しています。有料音楽配信サービスに「関心がある」は86%、「利用したことがある」は26%で、利用する理由は「いつでも好きな時間に買うことができるから」「好きな曲だけを買うことができるから」が7割を占めたそうです。未経験者の利用しない理由は「デジタルオーディオプレーヤーを持っていないから」が4割強で最多とか。また、自分の欲しい楽曲がネットで購入できる場合CDとネット配信のどちらを選ぶかという問いでは、シングルはネット配信利用が65%と高い数値ながら、アルバムは23%と低くなり60%の人はCDを購入するという結果になったそうです。提供楽曲について、「レコード会社が自社のアーティストを囲い込んでいる」、「著作権者である供給側の都合が優先されているため、使い勝手のよいサービスが少ない」というコメントも寄せられたとか。

月定額で百万曲聴き放題の音楽配信サービスを実現する—タワーレコード 伏谷博之社長

近い将来、音楽配信はCDなどのパッケージ販売を駆逐するという極端な見方もあるが、それは違う。両者は必ず共存していく

米ナップスターと合弁会社を設立し、2006年4月に音楽配信事業を開始するタワーレコードの伏谷博之社長へのインタビュー。合弁会社設立の経緯や具体的なサービス内容についてコメントしています。料金は決定していないながらも、基本的には「Napster To Go」を踏襲したサービスになる模様。同サービスは米国で14.95ドルですが、日本円で1800円程度と考えればCD1枚買う金額で100万曲が聴き放題というのは音楽ファンにとってかなり魅力ですね。

また、iTMS上陸で群雄割拠の音楽配信サービスについて、「生き残れるのは上位数社しかないだろう」、「彼ら(アップル)には音楽市場を育てていこうという姿勢はあまり見られない」など挑発的なコメントもあります。

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米国でもPSPアップデート開始~PSP単体でのムービーダウンロードに対応

ソニー、携帯ゲーム機「PSP」にWebブラウザ機能を追加する新ファームウエア

日本で7/27に開始されたシステムソフトウェア バージョン 2.00 アップデートが米国でも開始されたそうです。注目したいのは、PSPでアクセスできる関連ゲーム情報やゲームのダウンロード、映画の予告編などを提供する公式サイト。日本からでもアクセス可能で、実際に見に行ってみたらこれがまた良くできてるんです。日本と違ってムービーはSo-netのP-TVみたいな事はなく、ちゃんとポータルになってます。どうやらムービーもPSP単体で直接メモステにダウンロードできるようです(アカウントの登録が必要みたいで自分はまだ試していませんが…)。

Vol,2「“PSP”「プレイステーション・ポータブル」システムソフトウェアのバージョン2.00及び“メモリースティック デュオ”に関するアンケート」の結果より(PS.com)

こちらは、PS.comが実施したPSPシステムソフトウェアのバージョン2.00とメモリースティック Duoに関するアンケート結果。インターネットブラウザ機能に8割近い人が興味を持ったそうです。

そういえば、ソニスタのソフトウェアダウンロードでさりげにMPEG4-AVC形式のムービーが販売されてるんですね。「イメコン2plusicon」の紹介ページからアクセスできます。値段はまちまちで100円程度から1000円オーバーのものまで様々。その他、最新映画予告編などは無料でダウンロードできますが、有償コンテンツ含めてパソコン経由でダウンロードしてからPSPに転送しなくちゃいけないんですよね。

P-TVを含め、米国と日本での取り組み方の違いを痛感します…。

【追記】ソニスタでのPSPコンテンツの販売についてニュースになってました。フレパー・ネットワークスという会社がコンテンツの供給元なんですね。
フレパー、ソニースタイルでPSP用H.264動画の販売を開始-アニメなど42タイトル。常時100タイトルを目指す

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