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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

忘れちゃいけないウォークマンビーンズ

ウォークマン伝統のカジュアルデザイン! USB端子内蔵の新製品「ビーンズ」登場

10/26発売予定の「ウォークマンビーンズicon」のレビュー。もしかしてIT系メディアで初めてですか?基本操作中心のざっくりとした内容ですが、実物にお目にかかれない人たちにはありがたいのがこの手のレビュー。スティックとの比較画像から、想像していた以上にコンパクトなサイズだって事もわかりますね。

先日のアップルとソニーの新製品発表で影が薄れてしまった感のあるビーンズですが、忘れちゃいけませんよね。「iPod nano」登場でWalkmanの対抗ラインナップが微妙に変化していますが、USB端子内蔵って事でビーンズ対抗はやっぱりiPod shuffleでしょうか。ただ、アップルのことなんでiPod nanoの出荷が落ち着いてきた段階でshuffleの値下げをしてくるかもしれませんね。苦しいことかもしれないけど、ソニーにはAシリーズ含めた価格戦略の見直しが必要なのでは…。

新たなホームネットワークを切り開く「VAIOニューワールド」

テレビとの融合加速へ—パソコンの未来像を各社PC担当トップに聞く 第2回

IT Proの特集「パソコンの未来像を各社PC担当トップに聞く」。PCメーカー各社が相次いで発表した秋冬モデルのキーワードはテレビとワイヤレスブロードバンドへの対応であり、コンシューマ向けパソコン市場ではパソコンとテレビの融合がトレンドになっているとかで、各社担当者インタビューの第2回にソニーVAIO事業部門長の石田佳久氏が登場しました。

差別化戦略について、全般的には「商品に対するこだわり」、「ソニーの中にある技術やコンテンツといった資産を見直してみると、我々にしかできないことはある」としたうえで、デジタル家電とパソコンそれぞれの家庭での位置づけについても大変興味深い発言をしています。

パソコンというプラットフォームはそれ自体が技術的な資産だ。パソコン上で実現するいろいろな機能を、今度は家電の領域に落とし込んでいけば、きっと新しい商品カテゴリーを生み出せると考えている。 たとえば、ホームネットワークとかデジタルホームとか数年来、言われ続けているが、まだ、本当に実現しているケースはなかなか見あたらない。でも、この市場は、もう爆発寸前じゃないかと感じる。 ハードディスク録画機はだいぶ普及しているが、多くの人が番組を録りっ放しで、あまり見ていないという調査を見た。もし、ここに、自分が見たい番組だけをピックアップして、自分の部屋のパソコンで見たり、持ち歩けたりしたらどうか。現在では、そういうことが本当に簡単にできるようになっていない。ここを、解決できれば、また、新しい世界が開けるかもしれない。

その新しい世界を開くのが「VAIOニューワールド」ってことのようです。

VAIOの機能の一部を切り出したものをVAIOブランドで売るという話はある。 具体的な商品の例ではないが、イメージとしてはホームサーバーなどがわかりやすいかもしれない。

アップルのMac Miniの使われ方を見ていると、それはそれでありだなって思います。ただ、ソニーの内部的にはスゴ録などのHDDレコーダーの進化のベクトルやロケフリTVやNetJukeのコンセプトなどとも一部ぶつかり合うし、グループ全体でみればPS3というかCellコンピュータが目指す方向ともかぶる可能性が…。バイオに関してはブランド力があるうちに多方面に攻めるといった感じでしょうか。果たしてどの製品がリビングを制覇できるのか。今後のソニーの動きに注目です。

ホームネットワークはどこへ行った?

こちらは小寺さんのコラム。なんだかとってもタイムリー。必読です。

【IBC】デジタル放送対応の携帯型HDDレコーダ,Pace Micro社が出展(要登録)

こちらもタイムリー。英国の会社が開発した携帯型HDDレコーダ「PDH400」に関するニュース。携帯機器向けのデジタル放送規格「DVB-H」への対応を想定しているそうです。デジタル放送受信部はソニーの欧州半導体部門と共同開発したとか。持ち出す機器に直接録画というスタイルだからコピーワンスの問題も無しってこと?

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iPod nanoレビュー~ソニー製品とのサイズ比較

ipodnano_0911_4.jpg脅威の薄さにスパイダーマンも驚くアップル渾身の一品「iPod nano」。そのサイズをしてSteve Jobs氏自ら史上最大の革命と宣言した「iPod nano」の実力やいかに。
・・・なと大げさに書いてしまいましたが、入手した「iPod nano」についてこれから何度かに分けてレビューしていきます。

まずはiPod nanoとソニー製品とのサイズ比較。レビューと言いながら、後先考えずに書きますのであっちこっちに脱線すると思いますが、それもまた一興ってことで軽く読み流してください。

ちなみに、個人的にはiPod購入は初代から数えて6台目となります。うち2台は人の手に渡りましたが、第3世代iPod(15GB)、第4世代iPod(40GB)、iPod shuffle(512MB)は現役で使用中で、同居人も同スペックのiPod shuffleを所有しています。で、今回購入したiPod nanoは2GBのブラックモデル。なお、カラー液晶搭載のiPodの購入は今回が初めてです。

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ということで、まずはカテゴリー的に最大のライバルとなるウォークマンスティック(新製品のA6xxシリーズと筐体サイズは同じ)とのサイズ比較。縦横ではウォークマンの方が一回りコンパクトですが、奥行き(厚み)はウォークマンの139mmに対しiPod nanoが69mと半分。

重さはウォークマンが47gに対してiPodが42g。その差は5gとあまり変わらないように思えますが、実際に両方を手に取ってみるとウォークマンの方が重く感じます。iPod nanoは表面積が大きいので手に持った場合に重量が手のひらの中で分散されるのでしょうね。

そういえば、iPod nanoのプレゼンでJobs氏が他社競合製品とのサイズ比較を交えていましたが、ソニー製品で比較対象になっていたのはHDD搭載のウォークマンスクエア(NW-HD5)でした。スティックではなくスクエアを比較対象にするのは反則ではないかと思ったのですが、これも一つのテクニックですよね。スティックが比較対象だと薄さと重さでしか勝てないわけですから…。(なお、米アップルの発表会はノーカットでQuickTimeムービーで公開中なので興味のある方は是非。)

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で、Jobs氏の反則技同様、初代HDD搭載ウォークマン「NW-HD1」と比較してみました。いってもサイズを把握してもらうための比較ってことで、特に深い意味はありません。HD1の幅がiPod nanoの縦とほとんど同じで、nanoの幅がHD1の縦の3分の2ぐらい。厚みはスティック同様約半分って感じでした。

それはそうと、個人的にはいまだにNW-HD1が好きなんですよね。ウォークマン20周年という節目に初めて登場したHDDウォークマンということもあって力が入ってましたから。なにより本体の質感が素晴らしい。ボディのヘアライン採用も傷を目立たせないという思わぬ副作用があったりするんですよね。iPodは初代からHDD搭載モデルすべてが本体表面に傷が付きやすく、最新のつぶやきにも書きましたけどiPod nanoも全く同じ。裸のままで使ってるとすぐに傷が付きます。アップルのデザイン戦略と言えばそれまでですが、傷が付きやすいことで保護シートやケース市場を活性化させるという側面を持っていることも見逃せません。自分は初代iPodの使い始めこそ保護シートを貼ってましたが、ウォークマンを含め、今は傷がついても全然気にならなくなりました。

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iPod nanoのすごさは69mmという驚異的な薄さの本体に1.5インチのバックライト付きカラーLCDを搭載している点にあります。ソニー製品ではウォークマンは11月発売の新製品を含めカラー液晶搭載機は出ていませんが、ゲーム以外に動画と音楽再生機能を取り込み、久多良木氏の「21世紀のウォークマン」発言が話題を呼んだPSPがカラー液晶搭載ですね。Jobs氏も出荷台数の比較対象としてプレゼンで取り上げるなど、アップルにとってはウォークマンよりもPSPを脅威としてとらえているのかもしれません。iPod nanoはそんなPSPの液晶パネルの中にすっぽり収まってしまうサイズなんですね…。

あ、ウォークマン以外のブランドではVAIO PocketやHMP-A1がカラー液晶搭載ですが、両者ともにソニー混迷の象徴としてすでに無かったもののような扱いを受けていますが、それぞれが持つ(持っていた)個性は次世代の製品に活かされることを願ってます。

予想通り、話があっちこっちに行ってしまいました。
次回は、もう少し使い込んだ上で、使い勝手などについての感想を書いてみたいと思います。

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9/10のつぶやき~MoraにThank You

宅配便のチャイムが。iPod nanoかと思ったら、その前にオーダーしていたCDだった。CDは2枚。いずれもDavid Boylesというアーティストのアルバム。

彼の存在は実はMoraで知った。洋楽の注目アーティストで「Thank You」というメジャーデビューアルバムが紹介されてた。「そのメロディセンス、歌声、パフォーマンス、全てをこなすマルチ・プレーヤーっぷりに全米メディアでも絶賛!MAROON5好きなら要チェック」というコピーにつられ視聴してみる。

良い。ファンクの要素を強く感じるが、ラフなギターリフが腹の出たロックギター好きおやじの魂を揺さぶる。レニクラ同様のマルチ奏者で、楽曲はすべて彼自身の演奏によるオーバーダブで作られたそうだ。「Thank You」のCDライナーに書いてあったけど、2004年のインディーズタイトル「Bedroom Demo」が話題になってメジャーなレコード会社の争奪戦が繰り広げられたとか。商魂たくましいというか、なんというか。でもおかげで、こういうアーティストの存在を知ることができた訳なのでレコード会社には素直に感謝したい。

ちなみに、「Thank You」はiTMS-Jでも配信されていた。Moraと同じばら売りオンリーでアルバム全曲で1,800円。さらに、iTMSにはくだんの「Bedroom Demo」も全11曲で1,500円(CDとはジャケ写が違う)で配信されていた。こっちはどちらかといえば、はやりのJack Johnson一派に通じるアコースティック中心のオーガニックサウンドなんだけど全然ゆるくない。むしろほどよくグルービー。身体も自然に動くし、思わずギターに手が出る。

「Bedroom Demo」「Thank You」とあわせても音楽配信だと3,300円。「Thank You」だけMoraで買うか2枚ともiTMSで買うか迷ったあげく、結局CDを買うことに。CDはAmazonでなら2枚で4,599円。音楽配信よりも1,299円割高だけど、やっぱり自分の好きな音楽は手元に置いておきたいと思った。

ジャケ写もシンプルで良い。こういうCDが机の上に無造作に置いてある風情が何とも言えず好きなのだ。


【Amazon】:「Thank You」、「Bedroom Demo

メモリースティックPRO 2GBが販売開始

紹介するのをすっかり失念しておりましたが、昨日、メモリースティックPROならびにPRO Duoの2GBモデルの販売が始まったようです。価格はオープンですが、ソニスタやアマゾンの価格は以下の通り。すでに取り扱いも始まってます。

【ソニスタ】
IC記録メディア“メモリースティック PRO デュオ”(MSX-M2GS)icon:税込24,800円(送料別)
IC記録メディア“メモリースティック PRO”(MSX-2GS)icon:税込24,800円(送料別)

【アマゾン】
SONY MSX-M2GS メモリースティックPRO Duo 2GB:税込22,694円(10%還元)
SONY MSX-2GS 著作権保護機能IC記録メディア「メモリースティックPRO」:税込22,694円(10%還元)