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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

東京ゲームショウ、プレステ関連ニュースラウンドアップ

ソニーディーラーコンベンションと時同じくして開催中の東京ゲームショウ2005ですが、SCEのプレステ関連のニュースを集めてみました。

東京ゲームショウ2005、ソニー・コンピュータエンタテインメントブースレポート。充実したPS2・PSPラインナップ、PS3は残念ながら映像出展のみ
東京ゲームショウ2005が開幕
PS3本体の展示はコンセプトモデルのモックアップオンリーだったみたいですね。対応タイトルもデモ映像のみが多かったようです。PSPに対応した「PlayStation Spot」の詳細や話題の「TALKMAN」を始め、プレイアブル展示されている各社の新タイトルでも注目が集まったみたいです。個人的にはこのタイトルが遊べるだけでもPS3買う価値ありと思いました。じじいのスネーク渋すぎる!>「ゲームが変わる。TGSで変わる。MGSが変える」――小島監督MGS4トークショー
Xbox360は実機展示が行われ、iPodと接続している画像もありますね。特定のストレージクラス領域に保存したMP3/WMAファイルの再生が可能ってことなので繋がらないことはないのでしょうが、iPodでは曲を2重に管理しなくてはいけないので効率的ではないですね。

任天堂「Revolution」はAVリモコン風コントローラ採用-HORIがPSP対応メモステビデオレコーダを展示
新作ソフトの体験版,無線LANでダウンロード(要登録)
後半にHORIのPSP対応メモリースティックレコーダ(11月発売予定で13,440円)とフジワークのH.264録画が可能なメモステレコーダ(10月上旬に発売延期で6万円前後)のリポートがあります。ゲームショウ関連ではないですが、週刊 デバイス・バイキングに「PLAY-YAN micro」のレビューがのっとります>ゲームボーイ ミクロが小型SDビデオプレーヤーに!マリオUIも追加。MP4/SD-Video対応SDアダプタ 任天堂 「PLAY-YAN micro」

ゆっくり死んでいくわけにはいかない–任天堂、次世代ゲーム機「Revolution」のコントローラ発表
一つ上のニュースでも取り上げられていますが、レボリューションのコントローラって発想が実に任天堂らしいと思います。両手で持つコントローラーよりもよりオーバージェスチャーになりそう。ゼルダの対応が楽しみです。なんか任天堂とSCEの思想の違いって、ポータブルオーディオ市場でのアップルとソニーみたい。

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ソニーディーラーコンベンション視察リポート(1)~ロケフリTV編【一部訂正】

ソニーディーラーコンベンションに行ってきました。リポート第一弾はロケフリTVについて。何と言ってもロケフリTV体験ブログに関わったおかげでイベントにご招待いただきましたので…。なお、会場が撮影禁止だったので画像はありません。今後のリポート含め、その点はご了承ください。

iconicon注目のパソコン用「ロケーションフリーテレビベースステーションパック」ですが、予想以上に人だかりができていて、それなりに注目度が高いなあと思いましたよ。ベースステーションも想像以上にコンパクトに仕上がってました。外観は昨今のASDLモデムに近い印象。X5までのそれとちがって置き場所に苦労することもなくなりそうです。

ブースではソニーホームエレクトロニクスネットワークカンパニービデオ事業本部LFX事業室の方と直接お話しさせていただきました。ソニードライブのプレスリリースでは色々とわからないことがあったのですが、今回、お話を伺ってわかったことを書き留めておきます。

・ベースステーションからパソコンへの映像ソースの送出は無線・有線にかかわらずMPEG4。なので、高画質はあまり期待できません。これはちょっと残念…。画質と利便性を天秤にかけて後者を取る人なら問題なしです。ちなみに、従来機のX1やX5はベースステーションと家庭内LAN(無線&有線)ならMPEG2(NetAVはMPEG4)らしいです。
・PC用ソフト「ロケーションフリープレイヤー(LFA-PC2)」の使い勝手は良く、マウスで直感的に操作可能でした。画面はWindowsPCの標準のウインドウ操作で拡大縮小が可能です。ただ、先述の通りMPEG4の画像なので解像度の高いディスプレイでウインドウ画面を拡大すればそれに比例して画像が荒くなります。またリモコン画面を単独でドラッグアンドドロップで任意の位置に移動できます。ちなみに、X1/X5ではリモコンは専用モニターの画面右側に固定表示になります。全体的にPCならではの使い勝手が実現できていて好感触でした。
・個人的に一番気がかりだった、「ロケーションフリープレイヤー(LFA-PC2)」をインストールしたパソコンがX1/X5のベースステーションに対応するかについては、X5のベースステーションのみファームウェアなのアップグレード無しでも動作するとのこと。X1は残念ながら非対応。ただ、即答は得られず担当者同士で確認した後に得られた返事だったので、実機で確認する必要はありそうです。とりあえず、本件に関しては自分で「ロケーションフリープレイヤー(LFA-PC2)」を購入して確かめてみることにします。
X1やX5ではNetAV機能を使うために固定グローバルIPの取得が必要でしたが、今回の新製品に関してはダイナミックDNSの仕組みをソニーが独自に提供してくれるらしく、どうやらその必要が無いらしいです。自分も現行機でNetAV機能を使おうと思っていたのですが、この機能を使おうと思うと途端に敷居が高くなったので躊躇してしまったんですよね。新製品でこの問題が解決されたことは特筆に値すると思ってます。なお、この件に関しては、ソニードライブのQ&Aにも記述がありました欲を言うなら、X1/X5ユーザーにも同様の機能を提供して欲しいです。
【追記】どうやら自分の勘違いだったみたいで、固定グローバルIPは必須みたいです。ごめんなさい。そうなるとやっぱり敷居は高いままだなあ…。

ブースではベースステーションパックとバイオtypeTを組み合わせたデモが目立っていましたが、展示コーナーの端に参考出品として、世の中で一番普及しているコミュニケーションツール(回りくどい言い方だな…)とベースステーションパックを組み合わせたソリューションなども展示されていました。新製品発表時に今後のバリエーション展開として示唆された物の一つなのかもしれません。ただ、実際に稼働しているところは見ることはできませんでした。(PSP対応について質問するのを失念してました。すいません…。)

ということで、9月に入って真っ先に発表されたPC向けのロケフリパックは、ITリテラシーの高いPCユーザーが対象でありながらも、実際は簡単な設定ですぐにロケーションフリーテレビの醍醐味が味わえるという点で大注目の商品だと思います。価格がリーズナブルなのもうれしいです。

ロケーションフリーテレビって、実はとってもソニーらしい商品だと思うんですけど、価格がネックで今ひとつ盛り上がらなかったように感じています。でも、実際に使ってみるとテレビ好きの人なら絶対に便利だって感じると思います。今回の新製品がきっかけになり、ロケーションフリーというコンセプトが広く理解され、たくさんの人たちに新しいテレビライフを楽しんでもらえることをロケフリTVファンのひとりとして期待しています。特に無線LANが使えるバイオノートユーザーの皆さん、だまされたと思って一度使ってみてください。(結果的にだまされたとしてもなんの保証もできませんが…笑)

次回は何かと話題のウォークマンAシリーズについての感想を書きたいと思います。(第一印象は思ったほど悪くなかったんですけど、実機に触れて感じたのは…って、詳しくは次回に)

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PDA工房の「Power Express for PSP」でPSPの駆動時間が3倍に

PDA工房は、PSP用の一体型拡張バッテリ『Power Express for PSP』の販売を開始しました。価格は税込9,800円。『Power Express for PSP』は、従来の外付け形式の拡張バッテリとは異なり、本体と一体型になるタイプの製品。4500mAhの大容量で、PDA工房で行ったテストでは、標準バッテリでは5時間36分、Power Express for PSPを使用すると18時間12分と、標準バッテリの約3倍という驚異的な動作時間を記録しているそうです。取り付け・取り外しはとても簡単で、一体型ならではの操作性とか。充電はPSP純正の充電器を使用。充電中・充電完了を示すLEDランプ付き。さらに、PowerExpressを装着した状態で収納できるソフトケースとネックストラップも付属。PSPをモバイルでもっと存分に楽しみたい・活用したい皆さんにお勧めとのこと。

9/16のつぶやき~行くぜ!ディーラーコンベンション

dealer_conv.jpg本日午後ソニーのディーラーコンベンションを視察してきます。ロケフリTV体験ブログを担当している関係で、SMOJさんから招待いただいたのでした。ラッキー!これがあったからあえて銀座やお台場にも行かなかったんです…。

金融事業売却というショッキングなニュースがあったばかりですが、年末商戦向けに投入される新製品群で本業回帰にかけるソニーの心意気がどこまで感じられるのかを自分の目で確かめてきます。

ちなみに、写真撮影は禁止なんだそうです。当サイトをご覧の皆様に画像をお見せできないのがとっても残念ですが、テキストオンリーのリポートがんばります。

動画対応iPodはビデオポッドキャストの盛り上がり次第?

[WSJ] AppleはiTunesのビデオ対応で何を狙う?

アップルがその気になればいつでも動画対応iPodはリリースできるはずなんですよね。QuickTime7もH.264にとっくに対応済だし、もしかしたら現行機でもファームウェアでどうにでもなっちゃったりするのでは?あとはタイミングだけなのかもしれませんね。ソニーが新ウォークマンとConnect Playerでやっと機能的に追いつきそうというタイミングで動画対応iPodで突き放すなんてことになったりして…。

それはさておき、クリクラ時代からお世話になっているアルパパさん(@アルパパのブログ)から自作の「iPod nano paper case」に関するお知らせを頂きました。
専用ケースが発売されるまでのキズ対策にということで紙製のケースを自作なさったそうです。専用の型紙も公開されているので紙さえ用意すれば誰でも自作できるとのこと。
お知らせ感謝です&自分も頑張って自作してみます>アルパパさん。

ソニーが金融事業を売却~別の意味でのソニーショック【追記あり】

ソニー、金融事業売却へ・本業再生へ抜本改革
ソニー、金融事業売却へ(上記ニュースと同内容)
「ソニー神話」の落日
ソニーの金融事業とは

日経新聞は、ソニーが金融事業を統括するソニーフィナンシャルホールディングスを段階的に売却する検討に入ったと報道しました。「多角化で膨らんだ資産を大幅に整理、本業のエレクトロニクス部門再建を最優先する」とか。生保は頑張ってるけど損保と銀行は赤字続きなんですね。事業構造の抜本改革案は22日発表されるそうです。また、この報道を受け書かれたコラムにも注目。

信用を重んじる金融事業を手放すという判断は神話崩壊を加速させかねない衝撃力を持つ。(中略)、「無頼派」から「無難派」への転向を思わせる今回の「ソニーショック」がソニーファンに与える動揺は株価どころではない

ソニーファンにも色々いるので、動揺の度合いも違うのではという気もしますが、普通に考えればやっぱり株価への影響の方が心配です。とりあえず午前10時段階では4,000円オーバーは維持してるようですが、日経平均が下がってますね…。(「株新撰組」で詳しく取り上げてくれることを期待…)

【追記】日経新聞朝刊では、QUAKIAの廃止、QRIO/AIBOの事業縮小、So-net・スカパー株の売却・出資比率の引き下げ等を行うと掲載されていたそうです(お知らせ感謝です>mondoさん)。その後、ソニーとソニーファイナンシャルホールディングスが報道は誤りとするコメントを発表。ソニーフィナンシャルホールディングス、並びにスカイパーフェクト・コミュニケーションズの株式売却の可能性は一切ないと否定していますが、その他の事業については9月22日のグループ経営方針発表の中で個別事業分野についての具体的施策を明らかにする予定として現時点でのコメントを控えています。

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