SPA 1st のすべての投稿

ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

メモステマイクロをアダプタ無しで装着可能なメモステ専用のUSB 2.0カードリーダー

マクセル、メモリースティック用カードリーダー「UA20-MS.MSDUO.M2」

日立マクセルがメモステ専用のUSB 2.0カードリーダー「UA20-MS.MSDUO.M2」を発売。最新のマイクロ(M2)もアダプタなしで装着できるとか。ただし、マジックゲート機能には非対応。紛失防止チェーン付きのUSBキャップとUSB延長ケーブルも付属。価格はオープンプライスで、店頭販売価格は2,100円前後。

ソニーの純正品は、「US40」以降は随分とご無沙汰していますよね。VistaやHGへの対応を含め、そろそろ何か出てきそうな気もしますが、本家よりも他社の方が動きが速いというのがなんとも。マジックゲートの対応などがやっかいなんですかね…。

ロケフリTVボックスの画質について

ハイビジョンスゴ録やBRAVIAの20インチ導入を機に、ロケフリ環境を再構築したSPA家でございますが、前回のエントリーから早3ヶ月。各クライアント機器の再生画質や設定について、別途個別にエントリーするなどと予告しておきながら全く手つかず状態。ていたらくというか、おおまかというか、いい加減というか…。

ということで、若干反省(若干かよ)。今さらではありますが、久しぶりのロケフリネタとして、主にLF-BOX1をBRAVIA20インチに繋いでみた場合の画質について書いてみたいと思います。

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ソースはスゴ録「RDZ-D900A」のテレビ録画。素材はSPA家では今クールNo.1の「帰ってきた時効警察」のワンシーン。左がBRAVIAにS端子で接続しているLF-BOX1で、画面はフルにしています。右がリビングの32インチWEGAでD4接続のスゴ録映像。いずれもスクリーンショットではなくデジカメで撮影した画像です。LF-PK20→LF-BOX1は無線LANで最高のクオリティ(MPEG2)が出ているはずですが、VHSビデオのクオリティに近いという印象。

画面にぐっと近づいて撮影してみるとよくわかります。左がBOX1/S端子/BRAVIAの画像で右がスゴ録/D4端子/WEGA。BOX1経由の映像は赤みが失われているのと、全体的にもやーっとした感じがしますね。でも個人的には十分許容範囲。20インチクラスのテレビでの視聴ならそれほど気になりません。

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あと、これはロケフリベースステーションの仕様なんでしょうね。外部入力の映像がオーバースキャン気味に表示されます。上の画像を見ていただければおわかりいただけるかと。気になる人は気になるかもしれません。参考までに、X5とPSPでも比較してみましたが、BOX1同様にオーバースキャン気味に表示されていることがおわかりいただけると思います。

lfblog_070527_5.jpg(X5)

lfblog_070527_6.jpg(PSP)

いずれも微妙に違うのがなんとも気持ち悪くもあり面白いですね。ちなみに、我が家のテレビはどれもフルHD対応でないので、ドット・パー・ドットもなにも関係ないのですが…。

そんなこんなで、3ヶ月ぶりのロケフリ体験レポートになりましたが、本エントリーを最後にSo-net Blogのサマリーサイトについては終了させていただきます。なお、So-net Blogの方は後ほど、サマリーのサマリーじゃないですけど、過去のエントリーの見出し一覧を作る予定です。今までおつきあいいただき、ありがとうございました!

それから、RBB Todayにロケフリに関する増田和夫氏のコラムが掲載されています。GW中に公開されていたようですが今の今まで気がつきませんでした。開発秘話も載っていますのでロケフリファンは是非ご一読を。

ロケフリはどこまで家電になったのか?ロケーションフリーベースステーション「LF-PK20」の進化をチェックする

初号機の開発は電話機部門のスタッフが担当して、当時社長だった出井さんからのリクエストで始まったプロジェクトだったんですね~。リモコンコードの手作業による追加も驚き。地味な作業だけど立派です!また、「ハイビジョンのワイヤレス伝送にも課題はありますが、時代の要請であり、お客様のご要望としても多いことは十分に理解していますので、検討は進めています」というコメントから今後のロケフリの展開が読み取れますね。

eneloop USB専用充電器セットを試す~アレとの接続はお約束?

5/24のつぶやきエントリー中に届いたのはコレ。三洋eneloopの「USB専用充電器セット」でございます。家電Watchにも詳細なレビューが掲載されていますので、細かい話は抜きでさらりとご紹介。

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価格は税込1,980円。パッケージはお馴染みブルーのグラデ。中身は充電器本体と単3型の充電式ニッケル水素電池が2個、取説というシンプルなもの。自分もですが、電池はすでに大量に持っているという人のために電池無しのパッケージ(1,500円ぐらい?)も用意して欲しかったところです。ちなみに、充電時間は単3が2個で280分、単4が2個で120分だそうです。

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その単4の充電は、アジャスターを畳むことで可能になります。この状態で本体とアジャスターがフラットになるので余計な突起が無くなって持ち運びやすくなるようです。なかなかよく考えてますね~。

eneloop_usb_3.jpg

ソニーの多機能ポータブル充電器「CP-3H2Kicon」と比べてみると、そのコンパクトさがわかります。といっても、製品のコンセプトが真逆なので、比較しても意味もないのですが…。

eneloop_usb_4.jpg真逆の製品だからこそできるのが両者の接続。お約束ですね。電池で電池を充電することにどれだけ意味があるのかという話もありますが、CP-3H2Kでは単4の充電ができないので意味がないこともないかと。また、CP-3H2KをAC電源に繋げば一挙に4本の電池を充電することもできます。とはいえ、出先に両方を持っていくようなシチュエーションは正直あまり無いかもしれませんね…。

ただし、単体で考えると話は別。ノイキャンヘッドホンや乾電池駆動のデジカメ、ワイヤレスマウスやBTキーボードなどを持ち歩くことが多い人にとっては便利なグッズかもしれませんよ。ちなみに、ソニーのCyber Energyも問題なく充電できました~。

type Tは“VAIOノートの魂のようなもの”~VAIOのデザインは“イマジネーション”

「これこそVAIOだね」というアイデンティティ――VAIO 10年の歩みとこれから

PC・周辺機器のデザインにフォーカスする「青山祐介のデザインなしでは語れない」のPCメーカー編にソニーのバイオが取り上げられました。新「type Ticon」の、デザインを担当した井関氏、商品企画を担当した後藤氏、デザインスタジオのチーフアートディレクターである小笠原氏が登場。バイオのデザインコンセプトについて語ってます。

小笠原氏と言えば、バイオUシリーズだけでなく、クリエUX50やPSPのデザインも手がけた大物ですよね。その小笠原氏の思い出深いモデルは、2000年5月登場のSRシリーズだとか。そういえば、自分も買ったっけ…SR。

買わない言い訳を書いたのに、こういうのを読んじゃうと、また、なんというか、その、むずむず…。

BCNのデジカメ販売動向~ソニーはちょっと息切れ気味?

デジタルカメラ、コンパクトと一眼レフとも2ケタ成長続く 「コンパクト」も800万画素以上の比率が拡大、「一眼レフ」は年末以降もニコンがトップシェア(BCNのニュースリリース)

BCNがBCNランキングデータをもとにまとめた「デジタルカメラ」の販売動向によると、コンパクトカメラ、一眼レフカメラともに年明け以降、台数の2ケタ成長を持続、旺盛な需要が続いていることが分かったとか。また、高画素化も進展、全体的に低画素モデルの比率は縮小傾向にあるとか。メーカー別台数シェアでは、コンパクトがキヤノン、一眼レフではニコンがトップシェアを維持しているようです。

iconiconわれらがソニーですが、コンパクトでは年初ではシェア2位と検討するも3月に大きくシェアを落とし4月にの段階では4位に。一眼レフは大きな動きはないものの、ペンタックスと共に4月にオリンパスに追いつかれた格好になっています。

一眼レフはともかく、コンパクトがちょっと元気ないですね。G1など新機軸の商品も良いのですが、いいかげんそろそろ広角ズーム機出してくれないとみんな他社に流れてしまうような気もしないでもない今日この頃。

世界初、曲げられる(=曲がっても平気な)フルカラー有機ELディスプレイをソニーが開発

プラスチックフィルム上の有機TFT駆動有機ELディスプレイで世界初のフルカラー表示を実現(Sony Japan)

ソニーは、プラスチックフィルム上に有機薄膜トランジスタ(有機TFT)と有機EL素子を集積化する技術を開発し、世界で初めて有機TFTによるフルカラー有機ELディスプレイの駆動に成功したと発表。これにより、薄く、軽く、曲げられるディスプレイを実現。これまでの有機TFT駆動有機ELディスプレイの試作例の中では、世界初のフルカラー表示、世界最高精細(160×120画素、80 ppi、画素サイズ318μm角)の解像度を達成、曲げた状態でのフルカラー動画表示も可能とか。また、本研究成果はソニーが鋭意商品化を進めている有機ELディスプレイの将来技術として、薄く、軽く、やわらかいなどの特長を持ったエレクトロニクス製品の実現につながるものと期待しているそうです。

始めから曲げることを想定した商品も、万が一曲がってしまっても大丈夫な商品の両方の展開ができるってことですね。同パネル搭載の薄くて小さいモバイル製品、期待してます!(次世代PSPとかどうですか?…って歩留まり次第か)

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