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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

SCEがPSPシステムソフトVer.3.80アップデートを12/18に実施

PSP®システムソフトウェアVer.3.80アップデート 2007年12月18日(火)実施(PlayStation.com)

SCEJは、12/18(火)に実施予定のPSPのシステムソフトウェアバージョン3.80アップデートの詳細を発表。 今回のアップデートでは、主に以下の機能が更新されます。

(1) ワンセグ放送の録画 (PSP-2000のみ対応)
iconicon新型PSP(PSP-2000)シリーズ対応のワンセグ放送が録画できるようになります。また、取得できる番組表の情報に従って録画予約が可能で録画した番組はメモリースティック Duoに保存され、[ビデオ]から再生できます。
(2) インターネットラジオを聴く
インターネットラジオを聴くことが可能になります。あらかじめPSP専用のインターネットラジオプレイヤーをメモリースティック Duoに登録することで、聴くことができます。
(3) 『PlayStation Spot at 「BBモバイルポイント」』サービス開始
“PlayStation Spot”が全国約3,500ヵ所の「BBモバイルポイント」でも楽しめるようになるサービス『PlayStation Spot at 「BBモバイルポイント」』に対応。同サービスへのアクセスはBBモバイルポイントエリアで、[ネットワーク]の専用アイコンを押すだけ。

また、この他にも、[ビデオ]でシーンサーチで場面ごとのプレビューができるようになるほか、[ネットワーク]でRSSチャンネルのopmlファイルを取り込みと[フォト]のRSS配信に対応するそうです。

噂通り、ワンセグ録画に対応してきましたねー。明記されていませんが、録画した番組はおそらくPS3へムーブできるのでしょう。ウォークマンA910シリーズも負けずにムーブ対応したりして・・・。それはそうと、プレステ絡みでmondoさんからこんなお便りいただきました。(感謝です!)

今日エントリーされた、ストリンガー卿の話は今後に期待できる内容でしたね。個人的には「来年、本格的な運用を開始するプレイステーションネットワーク は・・・」という内容にまだ、本格運用じゃなかったのかよ!と軽くつっこみながらも「home」を核に したソニーグループの横断的なサービス乗り入れがあると確信してまして、ちょっ と興奮してますw
んでもって、その先にはこんなのもあるのかな?ぐらいの「噂」の域をでない記事 を見つけましたのでお知らせしたくてメールしました。ではでは。>http://ps3navi.com/ps3/2007/12/aibops3psp.html

次世代AIBOがPS3やPSPと連動するかもみたいな噂があるようです。次世代も何も、AIBOが復活するだけでも大事件なんじゃないですかね。Rollyならまだわからない話じゃないですが、それはともかくとして、こういう噂が出てくること自体、ソニーが復調してきた証ともいえそうです。まあ、その前にPS3をとにかく何とかしないとみたいなことでしょうけど。

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鉄筋コンクリートの建物でロケフリ Home HDの実力を検証

ソニー「ロケフリ Home HD」でハイビジョンネットワークに再挑戦!

日経トレンディネット、折原一也さんの「大画面テレビ“徹底”活用生活!」にロケフリ Home HD「LF-W1HDicon」が取り上げられました。製品概要、セットアップ、画質について、Blu-rayディスクレコーダーicon「BDZ-X90」との組合せで解説。市販のBD-ROM作品の映像の表示ができてしまったことへの驚き(心配)がリアルです。評価は五点満点の四点。画質については問題はないものの、外部機器操作のレスポンスが多少遅いのと、ネットワークの発展性がないことからマイナス1点になったそうです。

iconiconまた、鉄筋コンクリートの建物の1階と2階のあちこちでハイビジョンビデオカメラを使って検証する気合いの入れよう。直線距離が10m程度でも4~5枚の壁をはさむとさすがに厳しいようです。我が家のような間取りなら受信機をどこに持っていても問題ないのですが、階がまたがったり、建物の構造によっては送受信が難しくなる場合があるんですね。

とはいえ、ネットワークなどの知識無しに容易に設置が可能なのがロケフリ Home HDの良いところ。家庭内LANへの負荷もかからないことを考えれば、別の意味で評価してあげても良いような気もします。

パーソナルテレビとして非常に高い完成度を持つソニーの有機ELテレビ「XEL-1」

贅沢なパーソナルサイズ、初の有機ELテレビ「XEL-1」(前編)
贅沢なパーソナルサイズ、初の有機ELテレビ「XEL-1」(後編)

ITmedia +D LifeStyleに有機ELテレビ「XEL-1icon」のレビューが掲載されています。前編では主な仕様と有機ELパネルの特性と画質について、後編では操作性、HDMIコントロールやDLNAクライアントなどの付加機能を検証しています。

iconicon個人的には後編に注目。PS3もロケフリ Home HDもHDMIコントロールに対応していないんですよね。DLNAもバリバリ使ってみたいんですけど、対応のHDDはあるのですが動画ファイルを用意するのが面倒であまり使いこなせていないのが現状。DLNA対応スゴ録やBlu-rayディスクレコーダーがあれば一気に活用の幅が広がるんですけどね。

これが無線LAN搭載でロケフリクライアントになるなら、もっともっとすごいことになると思うんですけど、そこまでいくとさすがにマニアックすぎますかね・・・。

【追記1】麻倉怜士さんのデジタルトップ10でXEL-1が堂々の一位を獲得!その他のソニー製品ではVPL-VW200が4位にランクインしていまーす>デジタル分野総ナメ――「2007年デジタルトップ10」

【追記2】先週の記事ですが、大河原克行さんがソニーの有機ELテレビ戦略をわかりやすく解説してくださっています>世界初の有機ELテレビ発売、3つの課題克服が普及のカギ

「有機ELパネルを採用したPDA(携帯情報端末)のCLIEと同じ、ソニーEMCS稲沢テックのパネル生産ラインを利用。そのために、第1号製品は、CLIEと同じ11インチとなった」という記述がありますが、ラインが同じだけでサイズは違いますよね。でも、そんなクリエが出てくるなら大歓迎です!

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ストリンガーCEOはハードエンジニアとソフトウェアエンジニアの仲人

ソニー、ストリンガー会長が会見。「BDこそが最高」-「クリエイティブ分野に投資する時期に」

ソニーのストリンガー会長兼CEOが12/11に品川本社で開催した記者会見の模様がレポートされています。2007年の業績について、エレクトロニクス事業は特に第2四半期の飛躍的な成長を遂げ、上半期の営業利益率が7%に近づいているなど、好調さをアピール。Blu-ray Disc、DMP、有機ELテレビ、Rollyといった、“ワクワクする”新製品を投入できたことを強調。年末商戦もこれまでのところは好調で大幅な販売増を予想しているそうです。以下、個人的に注目したコメントを箇条書きで引用させていただきました。

・ソニーの全体を包むムードもより明るく、より強くなっている。イノベーションを引き出す大変いい雰囲気が出ている。これこそが待っていたもの。ただし、改革を急ぎすぎてはならない
・競争力を維持するためには、タフであることが重要。創業の段階から、井深氏も、盛田氏がタフにやり続けてきたが、その事実を忘れてしまいがち。タフであることは正直さ、率直さの現れ。果敢に取り組んでいく
・ソニーにとって、有機ELは象徴的な製品。驚異的なイノベーションを体現したものであり、初めて見ると、とにかく感嘆の声が出る。ソニーが誇れる技術
・Blu-ray Discこそが最高の画質を提供するものであり、著作権保護でも最も確実。容量も大きく、映画も一番面白く、最高のタイトルがある。Blu-ray Discこそが消費者に選ばれるフォーマットであると確信している
・ソフトウェアエンジニアが全体プロセスの初期段階から参画する体制が整った。すべての製品グループのなかで、ソフトウェアアーテキクトが確固たる地位を持つようになった。多くの製品が、シームレスにつながるような提案ができるようになったのもソフトウェアエンジニアの努力によるところが大きい
・私の重要な仕事は、若いソフトエンジニアを、勇気づけること。既存のハードエンジニアと新たなソフトウェアエンジニアの双方の才能を融合することで、Sony Unitedを実現し有効に作用した。いまは、両者は熱心に付き合っている男女のようで、好意と情熱を持っているが、まだ結婚はしていない。近く結婚することになる

改革は確実に進行しており、結果となって現れ始めたと。また、懸念だったソフト力もついてきて徐々にだけど花開きつつあると、そういうことのようです。ハードとソフトの連携で最もやり玉に挙がるのがウォークマンとiPod。先日のこちらのエントリーに反応してくださったponioさんからこんなお便りをいただいています。

ipod touchがここまで売れることを示してくれたAppleの功績は大きいですね。昨日2chで面白いスレがあったので読んでみてください。やっぱりすごいとおもったレスがハードウェア(iPod)、ソフトウエア(iTunes)、オンラインサービス(iTMS)の三位一体の緊密な連携そのものを商品として提供というところですかね。あとはGUIもすばらしいですし。散々議論されていることなんですけど面白いですよね。自分は財布硬いほうなんで5Gipodと初代PSPで音楽と動画を楽しんでいるんですが、やはりPSP2には相当妄想して期待していたので理想のPSPを考えれば考えるほどUMDイラネってなっちゃいます。もうそろそろ独自規格には懲りてすばらしいソニー製品がどんどん生まれてきそうな気がするんですけどねぇ。ただ自分の理想を求めるとどうしてもウォークマンとPSPが重なってしまうのでそれを叶えてくれるのがipod touchなのが悲しいやらうれしいやらです。ハードウェアだけの時代は終わったことをアップルがこれでもかと示してくれているのでまずはソニーから続いて他の日本の企業もがんばってほしいです。この結果を見れば携帯電話もどんなものがヒットするのか分かると思うのですが日本の携帯電話の革命もアップルに期待するしかないのですかね。でもソニーにももちろん期待していますよ。最近のソニーは何かやってくれるような気がしてなりません。
いつも楽しい記事をありがとうございます。応援してまーす!

ご意見感謝です!touchもハード的には細かいところでツッコミどころはあるんですが、それすらソフトとサービス抜きに語れないほど、どれもがシームレスに連動しているのがすごいですよね。おそらく、ソニーファンの思いはponioさんと同じだと思います。やっぱり、ソニーは切り込み隊長じゃなくちゃですよね。ストリンガー氏がおっしゃってますが、この数年でソニーは色々な意味で相当タフになったはず。どこかだダメでもどこかがちゃんと結果を出していますしね。ホント、これからだと思います。今はテレビやBDなどにフォーカスが当たってますが、来年以降、個人的に好きな小さいモバイル系の商品が盛り上がってくれると嬉しいなと思っておりまーす。

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インナーイヤーとサラウンド、ソニー最高峰ヘッドホンの実力やいかに

[レビュー]ソニーが放ったヘッドフォンの決定打–超大口径16mm搭載の「MDR-EX700SL」

iconiconCNET Japanのエディターズレビューにソニーのインナーイヤーヘッドホンの最高峰「MDR-EX700SLicon」が登場。付属のキャリングケースが使いにくいというのは同感。EXQ1みたいなシンプルなものを付属してくれた方が良かったかも。装着方法がもう一つあることも解説して欲しかったです。

自分もEX700SL絶賛愛用中ですが、昨日は耳の裏にコードが来る逆パターンで使ってました。抜けにくいというメリットはあるんですが、耳に触れる部分が多くなるので、長時間付けてるとさすがに耳が痛くなってきます。それはともかく、このヘッドホンの良さはパワーというか音の力強さ、これにつきますね。ポータブルCDとの相性が特に良いですよ~。

ゲームのサウンド環境をグレードアップ! その1 Xbox 360やPS3のためのサラウンド環境を構築

iconiconこちらはハイデフ時代のゲーム機のサウンド環境構築システムとしてAVメーカーのシアターシステムを紹介しているのですが、最後にソニーのデジタルサラウンドヘッドホンシステムの最高峰「MDR-DS7000icon」が取り上げられています。SDCでもゲーム向きとアピールされていましたので、評価が高いのもうなずけます。たった3万でワイヤレスでハイレベルなサラウンド環境を実現できると思えば安いものなのかもしれませんね。

関係ないですが、サラウンドヘッドホンでいつも個人的に疑問に思うのが7.1chの0.1chの部分。たまたま昨日の飲みの席もそんな話題を出したんですけど、要はぶっとい低音が出ればOKというか0.1って表現して良いってことなんでしょうか・・・。

【追記】携帯ゲーム機用としてノイキャンヘッドホンの紹介記事も公開されました。ソニー製では「MDR-NC32NX」が取り上げられています>ゲームのサウンド環境をグレードアップ! その2 DSやPSPを“静かに”遊ぶためのNCヘッドフォン

作例が魅力なα700レビュー

撮影画質や液晶の表示品質などにこだわりを見せるハイアマチュア向けモデル「α700」

iconicon日経トレンディネットのα700レビュー。2ページしかありませんが1ページのボリュームが多いので読み応え十分。最終的な評価は、画質と操作性が◎、コストパフォーマンスが○と高いのですが、デザインが△なのが気になるというかなんというか。

中身は基本的な機能の解説が主ですが、2ページ目にある作例がとっても良いですー。作例用でも手抜きが感じられません。自分もこういう写真が撮れるようになりたいっす・・・。