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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

日本向けPS3/PSP映像配信サービスはやる~他のソニー製品との連携も必然

E3 2008特別編3 SCE 平井一夫社長インタビュー- 「PS3 10年計画」は順調、今年は「ノンゲーム」が大切

AV Watch、西田宗千佳さんのSCE平井社長単独インタビュー。欧米でのマルチ展開が決定したFF13の影響、米国でスタートしたPS3向け映像配信の詳細など、ソニーグループを巻き込んだノンゲームビジネス展開を含めたPSプラットフォームの今とこれからを平井社長が熱く語ってます。個人的に注目したいのはやはりPS Networkを介した映像配信サービス。以下は、その部分に関する平井社長のコメントの抜粋。

  • PSNは大きなグループ戦略の一環(=「ソニー・ユナイテッド」なサービス)。プレステだけで閉じた世界ではなく、ソニーの機器を接続することで、広げていけるようにしたい。ゲーム以外のコンテンツについては、他のソニー製品に対し積極的に配信、デリバリーするのは当然、というか自然なこと
  • 映像配信はソニー・メディア・ソフトウエアアンドサービスが前面に立ってスタジオとの交渉を行なった。ソニー・アメリカが協力してくれたところもある。SCEAとSCEI含め、全社が力をあわせて実現した
  • 各マーケット・地域においてビジネス状況が異なるため、配信の内容については同じではないが、世界展開はプラットフォームとしてやらなければいけないこと。日本向けサービスインのタイミングは今まさに検討しているところ

日本向けの映像配信サービスは確実と見て良さそうですね。また、後半では価格重視のゲーム機ビジネスモデルの見直しや「LIFE with PLAYSTATION」についても言及。「ソフト・サービス。コンテンツ」に重きを置き、PS3の可能性を広げていくことがSCEの大きなミッションということのようです。

ウォール・ストリート・ジャーナルは、ソニーやMicrosoftのゲーム機向け映像配信サービス参入の背景に、カジュアルゲーマーをターゲットにした任天堂の成功があるとみているようです>[WSJ] ソニーとMSも照準をカジュアルゲーマーに

一方、日本ではWii向け電子コミック配信事業が始まるようです。WiiからニンテンドーDSに持ち出す機能なども検討するとか>角川・講談社・集英社・小学館、Wiiに電子コミック配信へ 共同で新会社設立

日本への上陸を果たしたiPhoneもゲームプラットフォームとして世界各国のゲームソフト会社から熱い視線を注がれています。アップル一社との契約でいきなり世界を相手にできる。ゲームに限らず、ソフト開発者にとって魅力に写るのも当然ですよね。SCEの敵はもはや任天堂とMSだけにあらず…>ゲームソフト会社から見たiPhoneの魅力–「ここまで整ったプラットフォームは世界初」iPhoneのApp Storeはケータイアプリを変える流通革命

(江島健太郎さんのこちらのコラムを読むと、iPhoneがいかにエポックメイキングなプロダクツなのかがよくわかります。もしも、ハードとOSの分裂がなかったら今頃Palmプラットフォームは…なんてことも考えさせられますです…>iPhoneという奇跡

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大手15社がTransferJetの相互接続仕様を確立するためのコンソーシアムを設立

新たな近接無線転送技術「TransferJet」の相互接続仕様を確立するためのコンソーシアム設立(Sony Japan)

ソニー、キヤノン、Kodak、日立、ビクター、KDDI、ケンウッド、松下電器、ニコン、オリンパスイメージング、パイオニア、SAMSUNG、セイコーエプソン、ソニエリ、東芝の計15社が、近接無線転送技術「TransferJet」の相互接続仕様の確立に向けたコンソーシアム「TransferJet Consortium」を設立することで合意したそうです。

TransferJet搭載機器が、相互接続性を確保するための規格・ガイドラインの策定、ライセンススキームの確立、ロゴマークの運営管理等を行いながら、TransferJetの利点を業界や一般消費者に伝える広報活動などを通して、TransferJetの普及と市場形成を目指すとか。

おー、大手家電メーカーが名を連ねてますね。これは普及に弾みが付きそうだ。7/12にもお伝えしましたが、Sony TalkでTransfer Jetの実際のデモを動画で確認できます。こちらも是非ー>Transfer Jetでできることを動画でチェック

VAIO Experience Meetingに行ってきた~新定義でバイオはどこへ行く

バイオ再定義と新製品発表があった昨日(7/16)の夜、六本木で開催された「VAIO Experience Meeting」のソニスタ招待枠に参加してきました。19時開場とのことでしたが、その前から受付は始まっており、多くのロイヤルカスタマーが続々と会場入りしておりました。

イベントはソニスタ杉山社長のご挨拶に始まり、同副社長によるバイオ再定義並びに新製品の概略説明後、展示コーナーで実機に触れるというパターン。シアターステージにピアノがあったのでCMキャラの松下さん登場かと思いきや、それはプレス向けだけのサプライズだったようです。

限られた時間ゆえ、ステージプレゼンは短め。杉山社長の挨拶も一刻も早く実機に触れたい来場者への配慮が感じられました。プレゼン終了後、自分もご挨拶させていただきました。杉山社長と実際にお会いするのは今回が初めて。当サイトもご覧いただいているとかで恐縮してしまいました…。

展示は再定義されたコンセプトによるコーナー展開。スタメンとはいえ、基本的には一般来場者だったわけですが、しっかりとバイオ開発・セールス陣がアテンドしておりました。偉い。でもって人気は中央の島展示「デザイン」コーナーにある「type Z」に集中。入れ替わりの立ち替わりの触りまくり。「クオリティ」コーナーのZを構成するパーツ展示がこれまた大人気。開発者の方の熱弁に来場者も興奮しておられました。

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反対にあまり人気がなかったように感じられたのが、バイオ再定義のカナメとも言える「インテリジェント」コーナー。VAIO Movie Storyやギガポ、笑顔検出や12音解析といった、コンピューターが人に近づくためのソフトや技術を紹介しているわけですが、どれも既知のものばかりだからでしょうかね…。個人的にはこのインテリジェンスの部分、ニュアンスは違うかもしれないけど、精神論的な部分をもっと掘り下げて欲しかったっす。メディアの報道もなんだかんだでスペック中心なので…。

会場では知り合いの映像クリエーターさんに遭遇。type Zには興味津々だそうで「買います」とおっしゃってました。お仕事柄、あちこち飛び回るのでモバイルにはうるさい人です。動画編集が出来て即Blu-rayに焼ける環境をコンパクトに持ち運びできるtype Zがお眼鏡にかなうのも当然。こうしたクリエーターさんの場合はむしろ「人と同じ(スペック)じゃ、仕事にならない」んでしょうね。ある種、ソニーにとっては理想のカスタマーなんじゃないでしょうか。

自分もtype Z触りましたが、モノ(ハード)としてはホントに良くできてると思いました。。type Tよりもひとまわり大きい程度で、モバイル性能も十分。なによりあのサイズで1600×900の液晶解像度は魅力。それだけで仕事がはかどりそうな気がしてきます。type Fも良かったっす。デザインも良いし、液晶もキレイ。宅内での使い方ならZよりも遊べそうな気がしました。

これで中身がVistaじゃなかったらなあ。というのも、何をするにも違和感を感じるから。なんか直感的じゃないんですよね。もちろん、いまだにVista搭載PCをまともに使ったことが無いということもあるのですが…。ソニーがいくらインテリジェントなソフトを作っても、それはあくまでVistaの上で動いてるんですよね。言い方が変ですが、見た目がどんなにセレブでも、服を引っぺがすとふんどしはいてるみたいな…。他人のふんどしで相撲を取ってる限り、真のオーガナイズは難しいんじゃないか…なんてことをふと感じました。

細かい話ですが、ギガポもPSP(メモステ)とケータイ(SDカード)のモバイル書きだしには対応するけどウォークマンには現時点で未対応。普及度から優先順位が決まったようですが、同じソニー製品ですよね。そんな事言わないでサクッとやりましょうよ。しかも編集後のモバイル書き出しはNG。これでPCが人に近づくと言えるのか…みたいなツッコミをしたくなってしまいます。ま、いずれはバイオの持つインテリジェンスによってオーガナイズされると思っていて良いのでしょうが…(なんのこっちゃ)。

「ひとと同じじゃ、つまらない。」というコピーは「競合他社と同じじゃ、つまらない。」というソニーの思想と表裏一体なんだと思いますが、同じ土俵でどれだけ勝負できるかも是非追求して欲しいなとも思います。「押しつけのインテリジェンスはいらない。シンプルで安くて、コンパクトでデザインも良い、ウルトラモバイルを作って欲しい。オーガナイズは自分でやるから。」という人も少なからずいる(オレだ)わけですんで…って結局そこか。あと、他の家電製品と違って、PCの価値って加速度的に下がっていくじゃないですか。高値で買ったPCが値下がりしていくのはなんとも寂しいものです。

毎度の支離滅裂ですが、なにはともあれ2008の夏モデルはこれでひとまず打ち止めっぽいです。ということで、秋以降のモデル、とりわけtype Tとtype Uが再定義でどう生まれ変わるのか。モバイル好きな皆さんと一緒に注目していきたいと思います。また、最後に今回のイベントに招待してくださったソニスタ関係者の皆さんににこの場を借りて御礼申し上げます。

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(にしても一兆円は大変だーね…)

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SCEAが米国でPS3とPSP向けにビデオ配信サービスを開始

SCEA、ビデオ配信サービスを米国で開始~いつでもどこでも、映画やテレビ番組が楽しめるPS3™とPSP®の世界を広げる新たなエンタテインメントサービス~(SCEJの参考和訳・PDF)

SCEAが、PS3及びPSP向けに、新たなビデオ配信サービスを米国で開始しました。PLAYSTATION NetworkのPLAYSTATION Storeを通じ、約300本の映画、1200話以上のTV番組及びオリジナルコンテンツ(HDクオリティ含む)がダウンロード可能。同社は本ビデオ配信サービスの充実したコンテンツラインアップにより、エンタテインメントシステムとしてのPS3およびPSPの魅力を更に高めるとしています。

ビデオコンテンツは、人気別、アルファベット順、テレビシリーズ、映画等のカテゴリーに分類され、タイトル、プロデューサー、スタジオ、キャスト等からの検索可能。また、PS3ならではの機能として、ビデオコンテンツをダウンロードしながら視聴が可能であるほか、ゲームやホームメニュー内の他のエンタテインメントコンテンツを楽しみながら、ビデオコンテンツをダウンロードすることも可能。

映画レンタルの視聴可能期間は14日間で、一度再生されたコンテンツに関しては最初の再生時より、24時間再生可能。価格帯は、レンタル向けが$2.99から$5.99、販売向けが$9.99から$14.99を予定。著作権保護技術に“Marlin Digital Rights Management” を採用。コンテンツによっては、複数のPSPデバイスでの視聴も可能。コンテンツのPSP転送は、本サービスならではの特長の一つ。PS3とPSPの連携により、ユーザーは場所を問わず、また番組表や映画のスケジュールを気にすることなく、自由にエンタテインメントの世界を楽しめるとしています。

二つ前のエントリーで書いていたことがいきなり現実に…。問題は同様のサービスが日本国内でも実施されるのかどうかなんですが、こちらのニュースでは現時点で未定との記述が…>SCEA、米国でPS3/PSP向け動画配信サービス。PS3の80GBモデルも。iTunes Store(日本のね)ですら実現していない映画・テレビ番組レンタル配信を、グループに映画会社を持つソニーが実現できるのか。様々な障害があるとは思いますが、それを乗り越えて是非とも実現していただきたいです。

あ、あと米国ではPS3の80GBモデルが発売されるそうです。こっちはそのうち日本でも発売されるんじゃないでしょうかね…>SCEA、E3 2008 プレスカンファレンスを開催。スーパーヒーローたちが一堂に会する「DC Universe Online」などを発表 【速報】

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VAIO再定義~知性が加わり「Visual Audio Intelligent Organizer」へ

さらに高い付加価値の創造・提供を目指し、VAIOブランドを再定義「VAIO=Visual Audio Intelligent Organizer」(ソニードライブ)

ソニーは、バイオ事業において、ブランド名に込めてきた「VAIO=Video Audio Integrated Operation」という意味を、「VAIO=Visual Audio Intelligent Organizer」と再定義し、その実現を指針の一つとして、新しい価値の創造を進めていくと発表。Quality (クオリティー=質)・Design(デザイン)という要素に、Intelligence(インテリジェンス=知性)を新たに加えることにより、“持ち主の気持ちを汲み取ることができる”、“「人となり」を表現できる”、“感動をもたらす存在となる”、という3つの付加価値と体験を提供。製品だけではなく、販売やサポートなど全ての環境で同様の体験を提供することも目指すとか。これに伴い、新型のワイド液晶を搭載した以下のノートパソコン4機種を発売。

映像と音の楽しみを凝縮したハイビジョンAVノート 「type F[FWシリーズ]」
ハイビジョン映像の視聴に最適な画面縦横比16対9、16.4型高解像度ワイド液晶を採用したハイビジョンAVノート。ソニー独自開発の小型地上デジタルダブルチューナーと「Giga Pocket Digital」搭載に加え、Blu-rayディスクドライブを搭載し、ハイビジョンコンテンツを自在に録る・見る・残すことが可能。7月19日(土)発売。

13.1インチの大画面で、約1.35kgの軽量を実現 感性の領域まで磨いたハイパフォーマンスモバイル 「type Z」
13.1型ワイド液晶を採用しながらも、約1.35kgの軽量ボディと約17時間の長時間駆動実現。インテル Centrino2 プロセッサー・テクノロジー、DDR3高速メモリーを採用。またSSDのRAID 0(ストライピング)構成も選択可能であり、メインマシンに匹敵する卓越した処理能力を発揮する、高性能とモビリティーを高次元で両立した先進のモバイル。8月9日(土)発売。

プライベートとモバイルを自分らしく使いこなすモバイル「type S」
使う場所やシーンに合わせて、機能も気分もボタンひとつで切り替えられる「Switch」機能を搭載し、よく使うアプリケーションや機能をワンボタンで呼び出せる5つのショートカットと壁紙が、3つのモードごとに設定可能。オーナーメードモデル/法人向けカスタマイズモデルには、個性が引き立つ3色のカラーバリエーションを用意。7月19日(土)発売

高性能と信頼性を追求したオフィスノート「type BZ」
15.4型ワイド液晶を採用し、高い堅牢性とセキュリティーを兼ね備えたビジネスノート。ハードな使用環境に耐えるため、さまざまな厳しい品質試験を実施して堅牢性を追求。BIOS(ベーシック インプット/アウトプット システム)アクセスコントロールによる機器使用制御を備える。近日発売予定。

1兆円事業へ向け、さらなる高みを目指す。そんな意気込みが感じられる再定義。新たに加わった「Intelligence」によってもたらされる3つの付加価値が今回発表された4機種にどのように埋め込まれているのか、リリースだけでは今ひとつ見えてきませんが、“感じるコンピューターへicon”をテーマに制作したという新CMなどを通じて広く訴求できると考えているのでしょうかね。詳細は記者発表会や本日夜に開催されるイベントでも説明があるのでしょう。夜のイベントは自分も参加してきますので、その辺のことについてじっくり耳を傾けてこようと思います。(招待状のタレントお三方はCM出演者だったんですねー。)

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TSUTAYAがBlu-rayレンタルを全国展開~映像配信サービスの今後は?

TSUTAYA、7月19日から全国1,339店舗でBlu-rayレンタル開始-8月中旬に約100本。DVDと同額か50円高い程度
ブルーレイソフト レンタル TSUTAYA の全国1,339店舗全店で開始 ~ 今年の「ハイビジョン対応テレビ」普及と夏の「レンタル需要」に対応 ~(TSUTAYA)

TSUTAYAがBlu-rayのレンタルサービスを7/19から全国展開するそうです。品揃えは8月中旬までに約100タイトルを予定。価格は各店舗によって異なるそうですが、「高くなる場合でも、50円程のプラスに収まるイメージ」とか。SPE作品は8/6に海外ドラマ「ダメージ」シリーズと「ウォーター・ホース」、8/20に「バイオハザード 3」、「スパイダーマン 3」、「007 カジノ・ロワイヤル」などがラインナップされるとか。また、ソニーのBDレコーダー購入で抽選で200人に5,000円のギフトカードが当たるキャンペーンがSMOJと共同で実施されるそうです。

iconicon全国展開、やっと始まりますか。最近は光ディスク化とWOWOWなどでのオンエアのタイミングが短縮傾向にありますし、中にはオンエアの方が先になる場合もありますので、WOWOW契約者からしてみるとレンタルにさほど魅力を感じなかったりします。

とはいえ、年間2万以上の契約料はBDソフト購入やレンタルに充てられるわけだし、どっちがお得かはその人ライフスタイルにもよりますしね。なんにしても、手軽に高画質のBlu-rayソフトが楽しめるのは嬉しい限り。TSUTAYA以外のレンタルビデオチェーンも負けじと追従してくれるとさらに嬉しいです。

そういえば、デジタル家電そのものもレンタルで、なーんて動きもあるんですよね…>ヤマダ電機とクレディセゾン、デジタル家電のレンタル参入

テレビ向けの映像配信サービスについて考えてみよう(3)

こちらは、本田雅一さんのTV Styleというコラム。パソコンや携帯機器向けに、外に持ち出しやすいチェックアウト用の別映像ファイルをパッケージの中に仕込んでおく“セカンドセッション”という手法について触れておられます。パッケージも欲しいけどなかなか見る時間が取れないという人への新提案だそうです。BDの大容量ならあらかじめチェックアウト用ファイルも収録できるってことですね。「ユーザーが映像を見たいと思うシチュエーションは多様なので、その場に合わせて多様な経路と多様な品質でコンテンツを流通させる、その1つの方法として、ネットワークを利用しようという考え方が、映像配信の本格化の前に、まずは広がるのだと思う」と締めくくってます。

ソニーがCESでデモした「ポータブルコピー」ポータブルプレーヤー専用動画を収録した「マトリックス」Blu-ray BOXなどが“セカンドセッション”の一例ですね。また、iTunesが先行しているレンタル動画配信に、ソニーがどこまで追い上げられるのか。PS Networkのサービス拡張、PSPとの連携等々。ソニーファンならずとも注目が集まりそうです。

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