昨年11月末に購入したSony Reader「PRS-G1」。人生初の電子書籍端末になりましたが、待った甲斐もあってハード的にはそこそこ満足いく仕上がり。入手から早2ヶ月。今更感ビシバシではありますが、記録の意味も込めてレビューをば書き留めておくことにします。
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2012/01/25のつぶやき
※アカデミー賞ノミネート、配給会社はソニーが21部門でトップ
SPE配給作品ががアカデミー賞21部門でノミネートされたとか。ブラピ主演の「マネーボール」6部門と「ドラゴン・タトゥーの女」の5部門、2作品で半数以上のノミネートだけど…。
※PS Vitaをギッリギリまで保護するギッチギチ寸法の液晶保護フィルム『OverLay』
ミヤビックスのOverLayシリーズがPS Vitaにも対応。こだわりのギッチギチ仕様らしいです。
・PS Vita対応OverLayシリーズ(ビザビ)
・PS Vita対応OverLayシリーズ(Amazon)
※CES 2012 – ソニエリのキーマンが語る、「Xperia S」「Xperia ION」のデザイン哲学
ソニーの100%子会社になることで、今後のXperiaがどうなるかについてこのキーマンは「何とはまだ言えないが、絶対に変わる」と強調。さらに「Xperia、ウォークマン、Sony TabletのAndroid3兄弟」も分断の1つの象徴で、「色んな人から言われており、最初に手をつけなければ行けないところ」とも強調したとか。
※子会社化前最後のソニエリ決算、競争激化で2億700万ユーロの赤字
今後はソニーの一部として密接に連携して研究開発費用やマーケティング費用を圧縮しつつ、欧州からよりワールドワイドを主眼においた戦略をとる必要あり。今年は門出であると同時に、試練の年となるかもとのこと。
※ソニー「LCS-EME」~ボディバッグ風のミラーレス向けカメラバッグ
こんなバッグが出てたのか。ソニーストアではブラックが入荷待ち。結構人気なのね。記事では高評価だけどソニー製品情報のユーザーレビューは低評価…>左右勝手が逆ですよ!
2012年VAIO春モデル、VAIO Zに新色シルバー~PlayMemoriesも提供開始
個人向けVAIOパーソナルコンピューター新商品発売のご案内(VAIO)
ソニー、「VAIO Z」シリーズなどモバイルノート春モデル(PC Watch)
ソニー、A4ノートPCの2012年春モデル(同上)
ソニー、ボードPC「VAIO L」「VAIO J」の春モデル(同上)
VAIOの2012年春モデルが発表されました。筐体に変更は無くスペック面の強化や本体色の拡充が主。「PMB VAIO Edition」は「PlayMemories Home for VAIO」に変更。
VAIO Zは2011夏モデルからCPU強化とSSD RAIDがSATA 6Gbps対応で高速化。カスタマイズモデルに新色シルバーが追加されCPUもCore i7-2640M(2.80GHz)などに強化。
2012/01/24のつぶやき
※ソニー、オリンパスに資本業務提携を提案
ソニーがオリンパスに対して資本・業務提携を提案しているとか。医療用内視鏡で世界7割のシェアを持つオリンパスと、最先端の画像センサー技術を持ち、医療分野の強化を狙うソニーが手を組むことで、事業の相乗効果が見込めるとか。
※スマートフォンに適したBluetoothスピーカー(3)
スマートフォンに適したBluetoothスピーカーの3回目にソニーのウォークマンドックスピーカー「RDP-NWV25B」が登場。カップ麺容器とのサイズ比較画像は斬新かも。波形分析によると最終的にはドンシャリ系らしい。
※「ドコモ、半導体参入」のワケ 空洞化の回避に、日韓メーカーを結集させる
その昔、CLIE向けにSCEがCPU(Handheld Engine)を供給していたのを知っている人が今どれだけいるでしょう…>クリエ用新アプリケーションCPU「Handheld EngineTM」の開発について~ デバイスを含めた垂直統合による商品力の強化 ~
デジタルノイキャン対応のウォークマンEシリーズ~さらなる薄型化・軽量化も実現
シンプルでコンパクトな“ウォークマン”Eシリーズ 4機種発売 「デジタルノイズキャンセリング機能」を全機種に新搭載(ソニー製品情報)
デジタルノイズキャンセリング機能に対応したシンプルでコンパクトなウォークマンEシリーズ『NW-E060(4GB/2GBモデル』『NW-E060K(4GB/2GB)』(専用スピーカー付属)計4機種が2/11発売とか。
新Eシリーズの主な進化点
・全機種「デジタルノイズキャンセリング機能」に対応。付属のヘッドホンまたは別売の専用ヘッドホン(MDR-NWNC33、MDR-NWN33S)を使っているときのみ有効
・前シリーズに比べ、低域・高域の音質を向上。NW-E060Kシリーズにはスタンド型のスピーカーを付属。スピーカーユニットのデザインも刷新
・更なる薄型化・軽量化を実現した本体と快適な操作性。コンパクトな本体に1.4型カラー液晶を搭載
他にも、最新のウォークマンでもお馴染みの「ダイレクトエンコーディング機能」、「いたわり充電」機能、「歌詞ピタ」、「おまかせチャンネル」、「ちょい聴きmora」などにも対応。
ソニーストアでの価格はNW-E062の2GBモデルが8,980円、4GBモデルが10,900円、NW-E062Kの2GBモデルが10,800円、4GBモデルが12,800円。
ソニーが次世代裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発~スマホ普及でカメラも進化
カメラの進化を実現し続ける次世代の裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発-スマートフォンなど撮影の楽しみ方と高機能化を拡充-(Sony Japan)
ソニーは、次世代の裏面照射型CMOSイメージセンサーとして積層型CMOSイメージセンサーを開発。従来の裏面照射型CMOSイメージセンサーの支持基板の代わりに信号処理回路が形成されたチップを用い、その上に裏面照射型画素が形成された画素部分を重ね合わせた積層構造にすることで、カメラの進化に繋がる高画質化・高機能化・小型化を実現。
スマートフォンなどの普及に伴いカメラに一層の進化が求められており、小さなチップサイズで大規模な回路を搭載し、カメラ進化の実現に繋がる高画質化・高機能化・小型化を同時に実現しつつ、信号処理の高速化・低消費電力化も図れるとか。