歴代VAIOの開発者が当時を語る! ニコ生『これで見納め!? ソニー VAIO×Office 徹底解明』レポート
小型薄型ではtype U、type P、type Xへの流れが自分にとっての全盛。今も全て保管しています。その後、Zシリーズ初購入となったZ2が結果的に最後のVAIOに…。2011年8月から使い続けているけど、いまもって快適に使えている。Windows OSそのものが変革の時期を迎えていますが、それが無印VAIOの追い風になることを祈ってます。VOM受注終了まであと2週間。
ソニーのVAIO「思い出の名機」を偲ぶ
SPAといっても日刊SPA。本田雅一氏の言葉を借りてVAIOの名機を振り返る企画。伝説のモデルは98~00年あたりに集中しているとして、98年のPCG-C1、00年のGTをチョイス。type Uも忘れがたいとか。00年、ソニー主催のPalmwareコンテストで優勝した山田さんがGTをゲットしたことを思い出しました。
言語・報酬・登用…ソニー、人材つなぎとめに腐心
上には上がいるからなあ。金でつなぎ止めるのは難しそう。というか、Androidスマホビジネスに携わるような人は、むしろソニーを踏み台にキャリアアップを目指すのが正解なのかも。
【第2部:事例編】開発現場に見える変化の兆し、新機軸の製品が続々登場
スマートテニスセンサー、超短焦点プロジェクター、SmartBand、Xperia Z、α7、PS4が新機軸だそう。
昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる=犬丸正寛の相場格言
今はマーケットでのソニー効果は薄れ、ファーストリテイリングが日経平均に影響度の大きい存在なのだそう。ブランドの盛衰という点がマーケットでの人気に反映しているといえそうとか。どれぐらい昔かと思ったら昭和40年代だって。昔過ぎる…。
ソニー「SRS-X7」はネットワーク・オーディオの入門機だった
四本さんの「SRS-X7」レビュー。BOSE「SoundTouch」と比較することでX7の多機能ぶりが浮き彫りになってます。ハイレゾ対応もバッテリーで動かないX9より、ハイレゾ非対応ながらバッテリー内蔵のX7の方が個人的にも好み。自分も10年ぶりにアップル帝国築きつつあるのでAirPlay対応製品使ってみたいのだよね…。
ポータブルでもいい音を、ハイレゾに対応したソニー「NW-ZX1」
新宿ビックロの店員さん曰く、ZX1は「オーディオに興味がある30代以上が主な購入層」なのだそう。
6インチスマホXperia Z Ultraが2台!?どう運用す
同じ端末2台って、つまらなくない?
【ASCII.jpおすすめ!】XPERIA Z Ultraにケースを着けたまま充電できる卓上ホルダー「ES22」
こんなもんが2,500円以上するって、やっぱどっかおかしいよ。ソニー、儲けすぎ…。
【わたしの思い出家電】ソニーのポータブル白黒テレビ「ミスターネロ」
こんな、パーツが多くて、ごちゃごちゃしたデザインが昔のらしさだった気がする。縦横どちらでも使えるバーチカルスタイルも実にらしい…。