デカスマホ Xperia Z Ultra の挑戦
山田祥平さんの「Xperia Z Ultra SOL24」実機インプレ。ご自身は少数派で「常用しようとは思わなかった」そうです。理由は「表示される文字がちょっと小さいから」とか。フォントサイズに「超特大」と「最大」を追加し6段階にしてすれば気に入って手放せなくなるユーザーはさらに増えると予想なさってます。
ソニーはなぜ“投機的”か
経済ジャーナリスト、片山修氏のコラム。「過去の成功に背を向け、リスクをかけてでも、新たな事業モデルを築き上げようとする、挑戦の姿勢が感じられないことが、あげられるのでは」とか。CESであれだけの発表してこの反応ですからね…。こちらもあわせてどうぞ>ソニー、ジャンク級に格下げ 海外経済紙が指摘する、独特のジレンマとは?
ソニーのPS Vita TV、未完成との見方も
PS Vita TVを海外ジャーナリストが評価。コンセプトは魅力的も粗削りの試作品といった感じ。ソニーがまだ解決していない短所がその可能性を損なっていると手厳しいです。
家庭用ゲーム機に第3勢力 ソニーとMSに挑む
任天堂が苦しむ一方でこんな動きも。Windowsも動かせるSteam OSですとな。しかも、「登録ユーザーは現在、全世界で7500万人を超え、3000タイトルがダウンロード販売されている」とか。すごいなあ…。
確かにワンクラス上、ソニー初のハイレゾ対応1BOXスピーカー「SRS-X9」を試した
IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志氏が「SRS-X9」を評価。「バッテリー非搭載の据え置き型で高めの価格帯になっている」も「ハイレゾ再生が可能で、iPod/iPhone/iPadやウォークマンのデジタル再生、DLNAネットワーク再生やBluetooth再生などにも対応するなど、機能が豊富なのも魅力」とか。
nasne(ナスネ)™システムソフトウェア バージョン2.11 アップデートについて
SCEがnasneシステムソフトウェアバージョン2.11のアップデートを開始。更新される主な機能はシステムソフトウェアにおける動作の安定性改善のみ。
【萬物相】ソニーの思い出
今度は朝鮮日報。