2014/01/21版ソニー関連トピック~テニスのショットを分析してスマホで可視化する「Smart Tennis Sensor」

SSE-TN1

テニスのショットを即時分析し、スマートフォン上でわかりやすく表示 データを見て・楽しみ・上達にもつなげられる ラケット装着型Smart Tennis Sensor発売
プレイヤーのテニスのショットを即時分析し、スマートフォンやタブレット上で表示する、ラケット装着型のSmart Tennis Sensor「SSE-TN1」。容易に可視化することができなかったプレイ内容を、手軽に見て、楽しんで、上達にもつなげられる、といった新体験をテニスプレイヤーに提供。専用アプリケーションをインストールしたスマートフォンやタブレットと、Bluetoothでワイヤレス接続させることで、テニスショットを即時分析し、アプリケーション上でわかりやすく表示。価格はオープンで市場推定価格は18,000円前後。

コストの呪縛から技術者を解き放つ平井ソニー ソニー平井一夫社長が語る「感動型モノ作り」の極意(前編)
麻倉怜士さんのホンモノ探報。CESで平井社長に単独インタビューを行ったとのことで、どのようにして「ソニーらしい」商品をつくるのかを聞き出しています。ウォークマンZX1を引き合いに出し、一部ながらも、「コストのことは絶対に考えないでください」と言えるような環境になってきたことが嬉しいとか。後編も楽しみ。

ソニーが考える「ウェアラブル」「ビジュアル」の進化 wearはエンタメ連携。ソニーのUXが変えるもの
こちらは西田宗千佳さんのRandomTracking。ソニーのUX・商品戦略本部の活動内容と成果をCESで発表されたソニーの新製品&サービス諸々を交えつつ紹介してくださっています。

電子書籍『ソニーをダメにした「普通」という病』がSONY Reader Store【ビジネス・経済】デイリーランキング7位にランクイン!! 日本の大企業から学ぶ企業文化論!!
ゴマブックスは、Reader Storeにて配信中の電子書籍「ソニーをダメにした「普通」という病」がReader Storeデイリーランキング【ビジネス・経済】部門7位にランクインしたことを発表(2014年1月19日時点)。

J:COMのスマートテレビサービス 独自開発の新STB「Smart J:COM Box」を2月より提供開始 ~操作性抜群のナビゲーション画面でTVをもっと楽しめる!~
J:COMがテレビの新しい楽しみ方を提案するスマートテレビサービスとして、独自に開発した新たなSTB「Smart J:COM Box」の提供を2月1日より開始すると発表。タブレットとの親和性も高く、専用のSTB連携アプリを利用することでタブレットと「Smart J:COM Box」を連動させ、放送中の番組を視聴したり、録画した番組をその場で楽しむことができるとか。種類用意されるタブレットの一つがXperia Tablet Zで、春キャンペーンとして「タブレット10万台無料キャンペーン」を実施予定。

バッテリーはどれだけ持つ?――Xperia Z1 fとXperia Z1を比較
YouTubeでHD動画を再生した6時間後のバッテリー残量はZ1が17%でZ1 fが25%。待ち受け放置36時間後のバッテリー残量はZ1が79%でZ1 fが87%。