PS Vita TVの実力は? 圧巻の操作性と画質の物足りなさ nasne連携を中心にAV機能を試す。小型PSがTVを拡張
自分も先週末にセットアップして使い始めましたが、「みんGOL6」が非対応だったのには驚いた。というか、非対応ソフト多いね。非対応なら、最初からダウンロードできないようにしてよ。非対応なのにアプデもできちゃったりするのよね。時間もネットのリソースも無駄になるから。ほんと、ソニーにはそういう優しさが昔から全然無いんだよなあ…。しばらくはXEL-1でtorne・nasne連携がメインかな。
ソニーのPS4、北米発売初日で100万台超販売、北米版PlayStation 4をテスト。高い完成度のゲーム機 AV機能やシステムの粗さは日本発売までの整備を期待、【PS4分解その1】PS4を入手、まずは開封する
いきなり100万台だそうで。全然うらやましくないけど…。にしても、やっぱ日本のメディアすごい。レビューもバラシもはやっ!西田さんのレビューを読んで感慨深いのがプレステとXboxとの製品コンセプトの逆転現象。まさかこんな事になるとは…。Vita連携のリモートプレイは快適らしいけど、PS4そのもののシステムはまだまだ荒さが目立つよう。一方ではこんなネタも…>PS4を発売日前にゲットし335万回も再生された超巨漢ムービーに実はソニーが直接関係していた経緯が判明
新型VAIOを試す 高性能CPU使った軽量タブレット
アルファベットの全角がどうにも慣れない日経ネットによる「VAIO TAP 11」レビュー。「ライバルらしいライバルがいないモデル」だが「店頭販売モデルで17万円前後とタブレットとしてはちょっと高いのが難点の一つ」とか。
定番のiPod touchを猛追するソニーのウォークマン、評価のポイントは?
価格.comのオーディオプレーヤーの売れ筋ランキングのベスト3の2位と3位に10月発売のハイレゾ対応ウォークマンFシリーズがランクイン。音質面以外に、操作ボタンの追加や正式対応がうたわれていない「SmartWatch 2」と組み合わせによるワイヤレス操作も評価のポイントになっているとか。
ソニーサイバーショットDSC-RX10 1型センサーと大口径ズームレンズの一体型モデル
パッと見、もう一眼レフだよね…。ちなみに、自分、2005年発売のサイバーショットH1をいまだに使ってます。
「街づくりのパナソニック」「医療のソニー」への変身なるか~「立地転換」戦略の勝算
「医療市場のおいしさは安定性と高収益性」であり「すでに稼いでいる事業(製品)で用いている知恵(技術)を立地転換先で活用することで、より高い利益率を実現することができる。この戦略こそが、高コスト体質になった日本企業の経営にとってはより現実的な競争力強化策」なのだとか。ニュアンスが違う記事もご一緒に…>パナソニク、マツダ:体質強化で円安享受、改革遅れるソニー
ソニー、管理職の15%を女性に 20年度目標
2020年度に管理職(課長級以上)の女性比率を現在の5%%から15%に引き上げるとか。意識改革を促す研修を増やし、育成に貢献した上司をも評価。優秀な理工系の女子学生の採用も拡大し、製品開発力の強化などに繋げていくそう。