ソニー「QX100」ギズレビュー:画質は最高、でも使用感は苦痛そのもの
ギズモードによる「QX100」レビュー。タイトルからして中身が想像できますが、画質は素晴らしいが残酷なまでに非実用的であり買うべきでは無いとの結論。「写真の画質だけで議論するならば450ドルも出せばもっと良いカメラが買えます」とのこと。小寺さんは「スマホとの同期問題が解決すれば、こんな使いやすいカメラはない」って言ってたっけ。
【一条真人の検証日記】ソニーが本気で仕掛けるハイレゾオーディオ革命
ウォークマン新製品に関する記述もありますが、「ハイレゾオーディオが再生できるという意味でコスパは決して悪くない」「ハイレゾ対応というプレミアがあるのに『iPod』と同価格に設定するところにソニーの意気込みを感じる」など、iPod touchと同じ価格帯のF880シリーズのみにフォーカスしたコメント。
「One Sony」を印象づけたCEATEC ソニーブース
ホームネットワークにおいてジャンルの垣根を粉砕しまくってきたハードがPS3だそうで、「One Sonyの最初の到達点としてのXperia Z1に続いて、PS4がさらに牽引する動きにも納得がいくはず」とか。また、「この動きは、海外で発表済みのVIAOシリーズも含まれることが予想され」るとか。VIAOて…。
高級ヘッドホン、頂点はソニー「MDR-1」&「MDR-EX1000」――ビックに聞く
高級ヘッドホンの売れ筋ランキングの1位がソニー「MDR-1R」で、高級イヤホンの売れ筋ランキングの1位も同じくソニーの「MDR-EX1000」だそうです。ちなみに、「若い層にクラブミュージックが流行っていることもあり、低音に強いタイプのニーズが高まってい」るのだそう。MDR-1Rはまだ良いとして、EX1000の1位はビックリ。実売4万のイヤホンがポンポン売れる時代になったんですね。
スマートウオッチ速攻比較、ソニー「SmartWatch 2」vs. Samsung「GALAXY Gear」の意外な結果
会員にならないと全文は読めませんが、実用性に問題があるとしても、新し物好きはこの種のガジェットの購入を検討するだろうということが今年のIFAで証明されたそうです。