IFA期間中にテスト、「Xperia Z1」ファーストインプレッション
「Z1」の「1」には、グループ一丸となってフルスイングで開発した初号機という意味合いが込められているのだそう。今まではフルスイングじゃなかったのかよ、というツッコミは受け付けないのでしょう。ヘッドホン端子のキャップレス防水は良いよね。サイズ感は使う人や用途によって様々なんでしょね。自分も老眼進行で小さなディスプレイがつらくなってきましたから…。ということで、国内向けの正式発表が待たれます。
「XperiaTM feat. HATSUNE MIKU SO-04E」を発売
Xperia初音ミクとのコラボモデル「ドコモ スマートフォン XperiaTM feat. HATSUNE MIKU SO-04E」の発売日が来週9/18(水)に決定。39,000台の限定発売。Z1が出るとわかっていて買う人いるのか。あ、コレクターズアイテムだから関係無いのか…。
IFA 2013から見るソニーとパナソニックが迎えた転機 生まれ変わった平井ソニーと原点回帰のパナソニック
本田さんのAVTrends。「帰国早々に行なわれたSCEへのインタビューでは、まだ期待するほどにはソニーとSCEが連動していないようにも感じられた」とのことで、そのインタビューは下に。
SCEアンディ・ハウスCEOに聞く、PS Vita TVとPS4の戦略 Vita TVでもPS3ゲーム? “One Sony”の中のSCE
「“ふたつの異なるソニーがつくる世界”は、相互の摺り合わせや連携がきちんと取れているのか」の問いにハウスCEOは、One Sonyの中心は「ハードウェアではなく、ネットワークサービスを中心としたデバイス同士の情報共有になる」とコメント。本田氏は、「両社が提供する世界のさらなる一体化、そしてソニー製品とPlayStationのブリッジとなるPS Mobile(あるいはその代わりになる戦略)の先行き不透明感が目立つという印象を深く持った」とまとめていました。PS Mobileは早晩消えて無くなるでしょう。PSNとソニーストアとの統合も夢のまた夢のような気がする。
ソニー株が9日続伸 2年ぶり、エレキ事業を再評価
とりあえず、昨日のiPhone発表を受けても特に大きな動きはなかったみたいです。ま、これ以上上がる要素も無いっしゃ無いのかもしれないけど…。
ソニーAマウントレンズ対応のNEX用「SPEED BOOSTER」 35mmフルサイズの画角で撮影が可能
NEXのボディに、35mmフルサイズのAマウントレンズを装着できるマウントアダプター。APS-C用Aマウントレンズは非対応。価格は53,500円。
REVIEW ソニーの新ヘッドマウント・シネマスクリーン「HMZ-T3」
え、イギリスではHMD新製品が価格1,300ポンド(約20万円)もするの。日本の倍じゃん。何かの間違いでは…。