2013/09/02版ソニー関連トピック~アジア向けPlayStation Homeの新規コンテンツ配信が終了へ

ソニーストア

ソニー「VAIO Pro 13 red | edition」~速い、軽い、美しいの3拍子揃ったワインレッドのハイエンドUltrabook
PC Watchの連載リレーコラム「買い物山脈」にVAIO Pro 13のred edition登場。合計256,930円の「いっちゃんええ」仕様。「バッテリ駆動時間が長いと、いたわり運用が現実的になる」「バッテリに余裕があると、PCから多の機器へ充電しながら利用できるようにもなる」など興味深い運用スタイルも紹介されてます。ちなみに、今のred editionの在庫は、Pro 11とDuo 13とFit 14で、Pro 13とFit 15は完売だそうです。

PlayStation®Home 日本を含むアジア地域での新規コンテンツ配信停止のお知らせ
SCEA管轄のアジア地域での新規コンテンツの配信を、日本では2013年9月、アジアの国と地域では2014年3月をもって終了。北米と欧州地域については継続。利用者が少ないんでしょね。自分ももう何年もログインしていません。ま、今時はゲーム機以外で密なコミュニケーションできますからね…。

ソニー、小型化しつつも容量がアップしたモバイルバッテリー~従来比40%増の2,800mAhに。繰り返し使用回数は約1,000回
さらなる小型化に加え電池容量が増えたUSBポータブル電源「CP-V3」が10/25発売。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2,500円前後。容量が2,800mAhで出力が1.5mAh。繰り返し使用回数は約1,000回。

インド薄型TV最前線 韓国勢の牙城崩したソニー
販売店・サービス網の整備や大々的な広告戦略が奏功し、ソニーが市場シェアを急速拡大。SamsungとLGをあわせた3強が市場全体の半分以上のシェアを握っている状況とか。ソニーは鮮やかな色がより鮮やかに見えるように初期設定した「インド画質」で勝負。

ソニー社員がインサイダー取引、ソネット完全子会社化めぐり 監視委が課徴金勧告
ソニーは「このような事態が発生したことは誠に遺憾」と謝罪。事実関係を確認した上で、株式を購入した社員とTOB実施を伝えた社員の計2人について、厳正な処分を行うとか。そんな社員はとっととクビにしましょう。

ソニーのレンズカメラ「QX100」は約4万9000円、「QX10」は約2万3000円?価格情報が流出
ギズモード発。台湾での販売価格はDSC-QX100が14,900台湾ドル(約48,910円)、DSC-QX10は6,900台湾ドル(約22,650円)。QX10が日本で19,800円ぐらいなら相当売れそうだけど、米ドル換算で231ドルだから、24,800円ぐらいかな…。

4色カラバリのかわいいエントリースマホ Xperia M発売
4型ディスプレー搭載のXperia Mだそうです。Android 4.1搭載でNFCもサポート。価格は36,800円。