ウォークマンがかなえた音楽を身にまとうライフスタイル
「デジタルオーディオプレーヤー専用機にこだわるのは、これまで使ってきたスマートフォンの音質に、どうも満足できなかったから」だが「近頃流行のAAC対応Bluetoothワイヤレスオーディオレーシーバを買って」「試聴したところ、かなりクオリティが高く、Bluetoothオーディオの先入観がくつがえった」そう。通信機能を持つスマホがプレイヤーになることやクラウド連携がもたらすモバイルオーディオの世界でウォークマンがもたらしたイノベーションに匹敵するような大きな変革を期待しているとのこと。10数年間にわたり、ワイヤレスオーディオに興味と感心、その可能性を信じ続けてきた自分も全く同じ気持ち。スマホ普及でこれからますます面白くなると思ってます。
ソニー、ウォークマンNW-F800/Z1000アップデート メディアプレーヤーの動作安定性向上
アップデートの内容はともかく、ウォークマンそのものはどんどんつまらなくなってきている。その前に売れてるのだろうか。決算関連の話題にウォークマンの名前が出なくなってきているい…。このままAndroid続けるのもどうなんだろう。スマホとかぶっちゃうしね。ハイエンドはハイレゾ対応専用機の方が受けは良いのでは…。
開発陣に聞く「Xperia Z SO-02E」(後編):薄いけど頑丈――Xperia Zで“厚さ7.9ミリ”を実現できた秘密
厚みはともかく、他の5インチディスプレイ搭載機と比べてもやや太い幅については、5インチクラスを維持しながら、どう小さく作り込むかは継続した宿題だそう。ボディの持ちやすさ、使いやすいUI、日本向けで外された「スタミナモード」などが編集部として改善を期待したい部分とか。
「Xperia™ Tablet Z」ご購入者を対象とした 「Xperia™ Tablet Z専用レザーカバー付きBluetooth®キーボード」 特別価格キャンペーンをXperia™ Storeにて実施
Xperia Tablet Z専用のバッファロー製「レザーカバー付きBluetoothキーボード(BSKBB20XZ)」の発売を記念し、Xperia Tablet Z購入者対象の特別価格キャンペーンを実施。期間中「Xperia Store」で、通常価格12,800円が特別価格8,980円にて購入可能だそう。
創造と破壊「ソニーにいたらできなかった」 元技術者の近藤哲二郎さん
出井氏が近藤氏を見いださなかえればDRCも日の目を見なかったかもしれないらしい。そして、そのDRCの次は何か=20年先のテレビを見据え、自ら創ったDRCを壊してICCを開発したそう。まとめのコメントで「ソニーになくなったソニースピリットがここに受け継がれている」とはっきり言われているところがなんともつらい…。
ソニー“脱モノづくり”人事 取締役に生え抜き技術者ゼロの波紋…
ソニー取締役からエレクトロニクス部門の生え抜きがいなくなること、久多良木氏のようなタレントがいなくなっていること、新任の取締役候補の顔ぶれなどから、マーケティング、IT、ソフト重視がソニーの現状であるとして、社員がそうした現状を「前向きにとらえることができればいいが、自分たちの立場がそんなものかと不満を持つようになれば、平井社長の求心力にも不安が出てくるだろう」と予測。
ソニーE 20mm F2.8
「NEX-7のボディサイズにもちょうど良くハンドリングは軽快」だったそうです。