「type PをとるかWシリーズをとるか… 」というエントリーの最後でちょびっと触れたノートPC用のポータブル光学ドライブですが、色々と気になるものが出てきたので、改めてクリッピングー。
ブルーレイの映画鑑賞を2万円で実現
MARSHAL、業界初の書き込み対応ポータブルBDドライブ
ネットブックに最適! 低価格の外付けDVDドライブはこれだ!!
ネットブックを手軽にパワーアップできる拡張スタンド
Blu-rayドライブは安いと言ってもtype PやWシリーズでのビデオ再生はさすがに厳しそうってことで、価格もこなれたDVDドライブとの組み合わせがベストマッチか。上記のセンチュリー製ネットブックスタンドのサイズが幅260×奥行き190×高さ19mm。VAIO Wシリーズのサイズが267.8×179.6×27.5(最厚部32.4)。結構ドンぴしゃ?
ネットブックスタンドといえば、業界初の書き込み対応Blu-rayドライブを発売するMARSHALにも同様の製品があります。こちらのサイズは227×180×16mmってことで一回り小さいです。7/31発売でAmazonでの先行価格は8,476円。DVDドライブにしてはちょっとお高いけど、余ったSATA HDD/SSDを内蔵できるのがポイントですね。