Eksklusivt: Mobil afslører Sony Ericssons første Android-mobil
ソニーが開発中のAndroid搭載スマートフォンや謎の携帯電話の詳細が明らかに
ソニエリ本家が開発中のAndroid搭載スマートフォンの情報。コードネームは「Rachael」でXPERIAシリーズとしてラインナップ予定。クァルコム「QSD8250 Snapdragon」プラットフォーム採用で、4インチWVGA(800×480)タッチパネル、800万画素カメラ、mini USBコネクタ、3.5インチヘッドホン端子などを搭載とかー。ネタ元の記事が読めないのでGigazineさんのエントリーを参考にさせていただきました。ちなみに「kiki」というコードネームの、画面に立体感が出る工夫が施されたケータイも開発中らしいです。
携帯端末のイメージ、アップルは「斬新」、国内メーカーは「実用」と「デザイン」
こちらはネットエイジア発表の携帯電話メーカーと端末のイメージ調査結果。項目別の上位3社は次の通り。「デザイン性が高い」が、パナソニック(23.6%)、シャープ(18.4%)、ソニーエリクソン(18.2%)。「実用的」が、NEC(19.4%)、富士通(30.0%)、東芝(24.2%)。「個性的」が、ノキア(11.2%)、サムスン(8.2%)、LG電子(5.6%)。また、ソニエリは「かっこよい」(21.4%)が最も高く、「信頼できる」(10.6%)は2位とか。
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