ラジオ体操からデンプシーロールまで様々な運動でテスト ウェアラブルウォークマン「NWD-W202」はどこまでウェアラブルなのか?
Phile-web編集部の小野さんが、ウォークマン「NWD-W202」のウェアラブル性能を体当たりで検証。ラジオ体操第一、第二、なわとび、反復横跳び、軽めのジョギング、全力疾走、階段の駆け上がり、ヘビメタを聴きながらのヘッドバンギング、鉄棒、デンプシーロールなど、かなり激しい動きにも耐えられる性能を持つことが分かったとか。“運動をしていても気にならない装着感の良さ”がWシリーズの魅力とのこと。
ヘビメタには笑いましたが、よくぞここまで検証してくださいました。自分はジョギングにしか使ってませんが、装着感の良さもさることながら、風切音が少ないのが良いです。これで防水・防滴対応だったなら安心感も違うんですけどね。せめて、USB端子にキャップつけてくれれば…。