デジタルフォトフレーム、ソニーS-Frameシリーズに注目集まる~chumby完全日本語化の話題も

最新デジタルフォトフレーム、失敗しない選び方
【第2章】ここに注意!見落としやすい製品選びのポイント
【第3章】厳選!デジタルフォトフレームの注目製品を一挙紹介!

iconicon日経トレンディネット、「最新デジタルフォトフレーム、失敗しない選び方」。第3章が注目商品8機種の紹介記事だけど、前半の4機種がソニー製品で、S-Frameiconシリーズの「DPF-X1000」、「DPF-X800」、「DPF-D72」、「DPF-A72」が取り上げられてる。

chumby日本語化のお知らせ(chumby日本公式サイト)

フォトフレームで忘れちゃいけないのがchumby。完全日本語化が5/18に決定し、日本語ウィジェットの紹介ページや今後日本語化を予定しているウィジェットの予告ページが掲載された。(お知らせ感謝です>Fighter-KOUさん)

写真系ではPicasaウェブアルバムやFlickrフォトビューアが日本語化されるようだ。個人的にはソニーのchumby互換品に期待してるんだけど、エレキ不振なんでスルーされちゃうんじゃないかとちと心配。

Android 上のデジタルフォトフレーム――マクニカが富士通ソフトと共同開発

Android採用の「ホームネットワーク対応デジタルフォトフレーム ソフトウェアプラットフォーム」なんてのも登場。デジタルフォトフレームの可能性は今後もまだまだ広がりそうな予感。

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「Chumby」が5月18日に完全日本語化