VAIO type Pの最大の魅力はコンパクト&軽量がもたらす機動力

最近見かけたVAIO type Piconのレビューやコラムをクリッピング。昨日、取り上げた橋本優さんのコラムも含めてます。

WWANでいつでもどこでもネットにつながる! – ソニー「VAIO type P」
ひがみ? 違います、たぶん…… 俺がワイワンtype Pを買わない理由
T教授の「戦略的衝動買い」 第40回 もっさりVAIO type Pとの闘い
鞄に入れているのを忘れる!スリム&軽量な「VAIO type P」

iconiconこうしたメディアのレビューからも、スリムデザインと軽量さがもたらす機動力がtype Pの最大の売りなんだなと再認識。だもんで、どうやって持ち歩くかを考えるのが楽しいんだよなあ…。

まあ、実際の使いこなしにはT教授のようにシステムやアプリのスリム化が必須なんですよね。結果的にマニアックなスキルが要求されてしまうのがこの手の製品の常。本当は購入した状態で使いやすいのが一番の理想のはずなんですよね、きっと…。

それはそうと、ジャストのATOK付きサンキュッパネットブックには一瞬ぐらっと来てしまいました>ジャストシステム、39,800円のオリジナルネットブックを100台限定で販売~メモリ2GB、ATOK 2009 USBメモリ版付属

出先でtype Pを使っているときにニュースを知り、脊髄反射的にカートに入れて、最後のワンクリック前で思いとどまりました。「サンキュッパ」って数字にはなぜだか妙に反応してしまうんですよねー。いやー危なかった…

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