小さいVAIOに魅了される人々(自分含む)

小さい"VAIO"シリーズの魅力

フォトグラファー、三井公一氏の連載コラムにVAIOネタ。三井氏は小さいVAIOの大ファン。歴代Uシリーズオーナーで、PCG-U101、VGN-UX50などのほか、C1シリーズを3タイプほど使ってきたそうですが、今のところtype Pには手を出していないようですが、文面を見る限り、時間の問題のような気もします。

三浦さんの写真をまねて、我が家の小さいVAIO達でツーショットしてみました。U and P。You and Meみたいだな。とそれはともかく、VAIOで初めてSSDを採用したのがtype Uゼロスピ。発表から発売まであんなに盛り上がったことはかつて無かったような…。Windows XP搭載で液晶解像度がWSVGA(1024×600)でSSD16GBなんてまさに今時のネットブックですね。これを二十数万も出して買ったってんだからなあ…。隔世の感ありありっす。

小さいPCといえば、昨日公開された小寺さんのコラムが興味深いです。モビリティとCPUやバッテリー性能のバランス、クラウドサービスとネットワークへのアクセス手段。今後はそんな要素をバランスよくまとめ上げた製品が求められるのかもしれません。type PのSIMスロット搭載モデルに期待している人も多いはず…>小寺信良の現象試考:ポスト・ネットブック時代のパソコン

ちなみに、type P店頭モデルがイーモバとのセットで54,800円とか。テレビCMでも連呼してますねー>ソニーの「VAIO type P」が5万4800円!イー・モバイルとのセットで

あと、東芝の新製品、SSD搭載、WSVGA液晶、Vistaで5時間駆動だそうですー>東芝、64GB SSD搭載/5時間駆動の8.9型ネットブック

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