ソニー×カール ツァイス「被写体の美しさをあますところなく表現するために」(My Sonyメールマガジン)
My Sonyメールマガジンの2008年11月6日号の特集記事は、カメラビジネスの重要なパートナーであり世界の光学業界をリードし続けている「カール ツァイス」にまつわるお話。
プロター、テッサー、プロナー、ゾナーといったカールツァイスレンズは、そのほとんどが100年以上も前に設計されているんですねー。欲しいなあ、SAL1680Z…。以下は、αビジネスをたばねる勝本さんへのカール ツァイスのトップ陣の問いかけ。
勝本さん、ソニーはこれから100年一眼レフのビジネスをやっていく覚悟がありますか?一眼レフのビジネスは、単にカメラを売れば済むものではない。お客様は、“α”マウントがずっと存続することを信じて、ソニーへの信頼にお金を出してくれるのです
斜線の部分を置き換えればってことで、必ずしも一眼レフビジネスに限った話でも無いような…。
あと、シリーズ「ソニーのDNAを受け継ぐ職人たち」もカメラつながり。サイバーショットTシリーズ(T77/T700)の最新機種の外装・機構設計を手がけた泉浩司さんへのインタビュー。レンズカバーに金属の1枚板を用いるという発想は、ウォークマンに由来しているそうです>コンマ1mmレベルの薄型化に挑む
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