ソニーとシャープが大型液晶パネルの共同生産合弁会社を設立へ

大型液晶パネル・モジュールに関する合弁会社設立に向け意向確認覚書を締結(ソニー)
大型液晶パネル・モジュールに関する合弁会社設立に向け意向確認覚書を締結(シャープ)

シャープとソニーが大型液晶パネル・モジュールの生産および販売を行う合弁会社の設立について「意向確認覚書」を交わしたそうです。この提携は、両社の協力関係を通じてシャープの最先端液晶ディスプレイ技術力とソニーのテレビ事業における市場競争力をさらに強化することを目的としたもの。

iconicon合弁契約の締結・発効および関係当局の承認手続等が完了後、合弁会社は世界初となる第10世代マザーガラスを採用する液晶パネル工場の優位性を最大限に活かし、業界最高水準の大型液晶パネル・モジュールの生産を行い、出資比率に応じてシャープおよびソニーへ供給することになるそうです。加えて両社は、液晶パネル・モジュール用部材の共同開発についても検討し、さらに協力関係を強化していくとしています。ちなみに、出資/投資比率はシャープが66%、ソニーが34%となる予定でソニーの負担総額は1,000億円を超える見込みと大手マスコミは報じています。合弁会社の設立日時は2009年4月を予定しており、は2009年度中の稼働開始を目指すとか。

すでに大手マスコミが報じておりますが、本日の午後に両社が正式に発表したようです。これはまた強力な提携というか何というか。1,000億という巨額な投資もすごい。デバイスはどこ産だろうが、ソニーパネルはソニーパネルってことなんでしょうね。有機ELパネルの大型化や量産にはまだまだ課題が多いらしいので、液晶でしっかりと足固めしてもらいましょう。

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myloはある意味「家電的」なPDAであり、一般ユーザー向けの機器である

ソニー“mylo”「COM-2」分解レポート

iconicon塩田紳二さんのPDAレポートにmyloの新製品「COM-2icon」が登場。お馴染みのバラシ(なんと貸出機)以外に、ソニーの開発者インタビューも盛り込まれております。コストダウンが可能になった背景やら技術的な話はスルーして、今後の拡張に関する記述に注目。mylo WidgetのSDKは資料は英語のみで米国中心の展開っぽいです。また、Linux上のバイナリアプリケーションの組み込みなどの可能性も否定。myloはある意味「家電的」なPDAであり、一般ユーザー向けの機器とまとめていました。

ちなみに、塩田さんが日経PCオンラインで連載中のコラムに日米の無線LAN事情の違いが紹介されています。米国ほど無線LANが普及していればmyloの注目度も上がるんでしょうね>アメリカの無線LAN事情と日本との違い

mylo2、自分はソニービルの先行展示を短時間触ったきりですが色々な意味で消化不良でした。Bluetooth搭載やロケフリ対応を期待する自分は、塩田さん同様、一般ユーザーじゃないってことなんですね。つーか、そもそもが年齢的にターゲットからはずれているという話も…。てなことで2台で34,800円になる日を待ちますかね。それとも、3バカキャリアとも縁を切ってこっちに手を出しますかね…>イー・モバイル、ワンセグ/音声対応など新端末-24時間通話定額など電話サービスを開始

クリエ難民の苦悩は続きます。(やっぱウォークマンのコンバージェンス戦略に期待するしか無いのかな…)

【追記】通りすがりの元クリエユーザーさんから「iPhone/iPod touchにPalmエミュレータ」について、「まだ取り上げられていないようでしたので、もしすでにご存知でしたらスルーしてください」とのお知らせをいただきました。感謝です!スルーするつもりはなかったんですが、昨晩、プチつぶやきで取り上げたにも関わらず、そのことをすっかり忘れておりました。つぶやきではmyloにもPalmのエミュがあればみたいなことを書いたのですが、上のインタビューからしてあり得なさそうですね…。

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日本製小型軽量ノート6台の携帯性を比較~type Tとtype Gの携帯性やいかに

モバイルノート08年春モデル徹底検証:第2回 小型軽量ノート6台の携帯性を比較する

光学ドライブ内蔵の小型軽量モバイルノートPC最新6モデルの携帯性比較だそうです。ソニーからはバイオ2008年春モデルiconのtype Gとtype Tが参戦(?)。重量と本体サイズの両方を考慮すると、dynabook SSが際立って見えるそうですが、意外にtype Gも健闘しています。ボディの頑丈さではtype Gですが、外観の繊細さが堅牢性をアピールするうえで不利な材料との指摘も。また、バッテリーや付属のACアダプタに関する比較もあります。次回は、光学ドライブやインタフェース構成、通信機能を比較するとか。

iconiconこれはなかなか面白い企画ですね。フットプリント比較も6機種並ぶと壮観というかなんというか。次は超小型軽量ノートの比較記事が読んでみたいなあ。ということで、比較レビューを書いてもらうためにも速攻で出しましょう、バイオのウルトラモバイル機を!

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いまだ謎多きPS3の秘密兵器「Home」~開発キーマン退社の影響は?

PS3の秘密兵器「Playstation Home」の開発ツールを公開 「Home Tools and Support: Creating Content for Playstation Home」

Game Developers Conference 2008の現地レポート。とりわけ日本ではいまだにその内容がはっきりしない「Playstation Home」ですが、その開発環境(HDK)が初めて公開されたとか。Homeはソニーグループの戦略的ネットワークサービスであるPS Network上に展開されるバーチャルワールドで、PS3のXMBの2D世界をフル3D世界に置き換える役割も果たせるようです。色々と難しいことが書いてありますが、Homeそのものに関する情報公開量が少なく、いくらHDKが優秀であってもサードパーティーが本格参入するメリットがない(わからない)ため、なにはなくともSCEががんばらなきゃいかんだろいう(SCEドリブンのビジネス)とまとめていました。

その「Home」の構築において中心的な役割を担っていたとされるSCEワールドワイド・スタジオのプレジデントが退社するというニュースも飛び込んできました。キーマン退社の影響は大きいと思われる、Home開発に大きな進展が見られなかっただけに今後の展開に注目が集まる、とのコメントも…>SCEワールドワイド・スタジオ、Phill Harisson氏が退社。プレイステーションの「Game3.0」はどうなるのか?

日本におけるPS Networkは、PS3とPCでアクセス可能なコンテンツショップという性格以上の内容ではないですが、PS3のパワーで「Home」というオブラートでそれをくるむだけで新しいバーチャルワールドができあがるということなんでしょうか。ゲームソフトを買うのにバーチャルゲームショップに足を運んで、店員さんに話しかけてゲームの評判を聞いて、財布を取り出して仮想通貨で決済して、バーチャルパッケージを持ち帰って、自宅の仮想PS3でプレイ…みたいなややこしい事をバーチャルワールドで体験させられるんだったら嫌だなー。って、まさかそんな事にはならないか…。

PS3といえば、mossaさんから早稲田大学人間科学部の入試2次試験の英語の問題でFolding@Homeが問題文として取り上げられたとのお知らせをいただきました(感謝です、mossaさん)。来年はHomeそのものが問題になったりして…>読売新聞 二次・私大入試速報

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メモリーカードのシェアはmicroSDとSDで73.7%~メモステDuoは13%

microSDが4割突破のメモリカード、容量はGBクラスがあたりまえの時代に

BCNランキングによるメモリーカードの最新動向。携帯電話用途のmicroSDが4割突破で首位。2位は3割突破でSDカードでデジカメ用途がメイン。3位は「メモリースティック RPO デュオ」でシェアは13%。ソニエリの携帯電話がmicroSD採用の動きを加速していますが、PSPやサイバーショット、ハンディカムなどで使われているため、なんとか踏ん張っている模様。メモリースティック RPO デュオ単体では、4GBタイプのシェアの伸びが大きく、半年で11.5~20.5%まで上昇。平均価格も600~2,800円ほど下げているとか。

ちなみに、アマゾンでは「SanDisk UltraII メモリースティック PRO Duo 4GB」が本日現在で5,730円。自分が一年前の2007年2月に購入した時は15,650円ですよ。下げ幅なんと9,920円。毎月820円のペースで値下がりしていることになります。いやー、すごいですね。こうなると8GBが1万を切るのも時間の問題でしょうね。(ノーマルの2GBが2,420円というのも結構安いですよね。期間限定らしいです>SanDisk MemoryStick Pro Duo 2GB

それはそうと、日本ではM2が全くといって良いほど振るいませんね。今後、対応スロット搭載のハードは出るのでしょうか?個人的にはウォークマンに搭載してメモリーを拡張できるようにしてくれるとうれしいかなあ…。

移動した軌跡も表示可能な携帯型GPSユニットキットの新型「GPS-CS1KSP」

撮影した静止画、動画を地図上に表示 GPSユニットキット発売(ソニードライブ)

iconiconソニーは、2006年に発売した携帯型GPSユニットキット「GPS-CS1K」の後継機となる『GPS-CS1KSPicon』を3/14に発売すると発表。付属の画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」を用いることで、サイバーショット、α、ハンディカムで撮影した静止画を地図上に表示できるのはもちろん、動画表示や移動した軌跡の表示、さらに、地図上に表示した静止画と軌跡をメールで送信して共有することも可能とか。

また、付属のアタッチメントパーツで自転車・オートバイに装着したり、アームバンドで腕に装着して携帯することで、使用シーンの幅が広がるとしています。希望小売価格は15,540円でソニスタでの販売価格は13,986円。

iconiconなお、旧機種(GPS-CS1K)ユーザー向けに、動画や軌跡表示が可能な「Sony GPS Unit Application Software」と、アタッチメントキットがセットになったアップグレードキット『ACC-GPSicon』がソニスタで限定発売されるそうです。希望小売価格は3,255円で、ソニスタでの販売価格は2,930円。

Wi-FiとBluetoothの両対応チップ搭載ならもっと色々な発展が期待できそうなのですが、バッテリーの保ちを考えると難しいのですかね…。

【追記】GPSがらみですが、ビサビがGPSのトップブランド「GARMIN」各機種の取扱を開始しました。全てが国内代理店扱い商品なので日本語対応やサポートなども万全。今後はGARMIN向けアクセサリの拡充を行っていく予定とか>GARMINカテゴリ(ビザビ)

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