クリクラ時代からお世話になっているアルパパさんからバイオtype U絡みでこんなお便りをいただきました。(感謝です!&ご紹介が遅れてすいませんでした>アルパパさん)
ビッグサイトの展示会でtype Uを使った音声翻訳技術の紹介を見てきました。ブログにエントリーしたので、お時間がある時にでもご覧くださいませ。
該当のエントリーはこちら>type Uで音声翻訳(arupapa no blog)。独立行政法人情報通信研究機構のブースで、type Uを使い「音声翻訳技術の研究開発」を紹介していたそうです。type Uを使っているのは高速な処理能力と膨大なデータベースを含むソフトがすべてインストールできるからとのこと。type Uは筐体の色からしてゼロスピなんですかね。バイオ10周年の今年、モバイル系は「type T」一色みたいなところがありましたから、久しぶりにtype Uの話題が出てきて、なんだかうれしいです。
それはそうと、type Gが1周年だそうです。もう随分昔に出たような気がしていましたが、まだたったの1年なんですね・・・>CPUはデュアルコア化:“水漏れ”と“ひっかき”まで考慮した超軽量ノート――「VAIO type G VGN-G2KAN」検証
また、ソニスタでは純正のBluetoothマウスにキャリングケースとPCクリーニングキットを組み合わせた「type T アクセサリーセット」なんてのが期間限定で販売中です。ゴールドのケースを使うのは相当勇気がいりそう・・・。
それと、ソニーからじゃないですが、最近はこんなマウスも出てきてるんですね。フラッシュメモリーまで内蔵しているそうですよ>無線/Bluetooth両対応のモバイルマウス「Mobile Memory Mouse 8000」