ITmedia +D Styleの特集「プロダクトデザインの”新風”」の第3弾にソニーが登場。6月に行われたイベント「”Sony-made ECO” showcase」で注目を集めた”サステナブル”プロダクト「odo(オド)」が取り上げられています。「サステナブル」というキーワードが、”モノの価値観”にどんな新風を起こせるかという意味で注目したいとのこと。
odoのデザインってどことなくヨーロッパな香りも漂っているような…。また、キネティックエンジン(手動発電)を積極的に楽しんでみることが、環境負荷軽減につながるというのが素晴らしいと思います。こういう活動の成果を非常用ラジオ「ICF-B01」の後継などにも生かせると良いですね。
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