type Tは“VAIOノートの魂のようなもの”~VAIOのデザインは“イマジネーション”

「これこそVAIOだね」というアイデンティティ――VAIO 10年の歩みとこれから

PC・周辺機器のデザインにフォーカスする「青山祐介のデザインなしでは語れない」のPCメーカー編にソニーのバイオが取り上げられました。新「type Ticon」の、デザインを担当した井関氏、商品企画を担当した後藤氏、デザインスタジオのチーフアートディレクターである小笠原氏が登場。バイオのデザインコンセプトについて語ってます。

小笠原氏と言えば、バイオUシリーズだけでなく、クリエUX50やPSPのデザインも手がけた大物ですよね。その小笠原氏の思い出深いモデルは、2000年5月登場のSRシリーズだとか。そういえば、自分も買ったっけ…SR。

買わない言い訳を書いたのに、こういうのを読んじゃうと、また、なんというか、その、むずむず…。