美しく光る「イルミネーション」と「お知らせアイコン」を採用し、約2.7インチのフルワイド液晶画面を搭載した携帯電話『W51S』の発売について(ソニエリのプレスリリース)
ソニエリは、フロント面にデザイン性と実用性を兼ね備えた「イルミネーション」と「お知らせアイコン」を採用し、約 2.7インチの 16:9フルワイド液晶画面を搭載した携帯電話『W51S』を正式発表しました。フロント面にある白色LEDが機能に連動してパターン点灯する「イルミネーション」と、3種類の動作を知らせる「お知らせアイコン」を採用。スリムなスクエアフォルムと、カラーごとにテクスチャーのような質感やパールコーティングを施したフロント面が特長。ソニーとの共同開発による高画質エンジン「RealityMAX」を備えた約2.7インチフルワイド液晶搭載。待受画面が表示されるたびに、豆知識や雑学などテーマに沿ったコンテンツが表示される楽しい「まちうけ文庫」のプリセットや、セキュリティ機能「遠隔ロック」、「遠隔データ消去」に対応するほか、LISMO「ビデオクリップ」の横画面再生にも対応。といったところが主な特徴のようです。
素直にW43Sの後継と考えればよいのでしょうかね。間もなく発表されるドコモのSO903iTVからワンセグ機能を取っ払ったかのような印象ですが…。また、W51Sの発表についてはFighter-KOUさんからもお知らせいただきました。感謝です。感想は「結局またBluetooth無しでしたので、しばらくはSBに残留が続きそうです。もう、ソニエリには期待できないかなぁ…」とのこと。ソニエリジャパンはもうBluetoothやる気無いのかもしれませんね…。自分もスペックを見て機種変候補からはずしました。変わって、3.0インチワイドVGA液晶、ワンセグ、デジラジ、Bluetooth搭載の「W52T」が一挙に機種変候補に浮上してきました~っ!
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