ソニーの電子ブックリーダーに米消費者が注目?

米ソニーの電子ブックリーダー、半年遅れで登場

MYCOMジャーナルのシリコンバレー101に米ソニーの電子ブックリーダー「PRS-500」が取り上げられています。日本に比べ米国では書籍の値段が高いので、ネット配信のメリットを十分に反映させたサービスが実現できれば、iTMS登場時のようなブレイクも期待できるとか。また、CONNECTサービスに失望したとしても、個人的なドキュメントを持ち歩くための端末として十分に活用できるとのコメントもあります。

リブリエが発売継続中の日本ですが、いまだにブレイクしているとは思えません。ただのリーダーとしてだけでなく、「airpen」のようなな手書きのメモ帳としても活用できたら面白くなったり…しませんかね?>電子メモが仕事に与える効用は?