・超小型キーボードの意外な利点――ソニー「バイオ タイプU」を試す(2)
・10層基板・洗練の小型化技術――ソニー「バイオ タイプU」を試す(3)
日経IT-PLUS、田村安史さんのパソコン進化論でバイオ「type U <ゼロスピンドル>」レビューの2回目と3回目が公開されていました。内蔵キーボードは入力ではなく操作用だと考えるべきで、ブラウズ中心の用途には快適との評価。また、微細化技術と部品実装技術もしっかり評価されていました。また、ノートPCの今後については、type Uの登場をふまえ、フラッシュメモリーを取り入れた性能改善が徐々に施されていくことが予想できるとか。