TGS2006初日の久多良木氏の値下げ発表から早一週間。メディアではPS3の今後を占うコラムで花盛りです。
・PS3は蘇ったか? 東京ゲームショウ2006の読み方
・「PS3」オンライン対応出遅れの不安・逆転のカギはオープン化に
・【東京ゲームショウ2006】「PS3,2つのサプライズ」の真相を探る
・PS3値下げの本当の理由は、ビジネスモデルの変更か?~ 「AVコンピュータ」→「ゲーム機」で49,980円に ~
・PLAYSTATION 3 49,980円が意味するSCEの戦略転換
・コンピュータからゲーム機へと揺り戻したPLAYSTATION 3
・綱渡り状態だった東京ゲームショウのPS3
・東京ゲームショウ2006を勝手に総括!
・次世代ゲーム機が欲しくない
・次世代ゲーム機は絶対欲しい
・ソニーのマーケティング部門の人に提案
以前のエントリーで取り上げたコラムも含まれていますが、なんだかんだ言ってもここまでメディアが掘り下げるソニー製品は他に見あたりませんね。ソニーファンなら全部に目を通しておきましょう。ちなみに、コンセプトサイトはTGS終了後更新がありません。インタビューのアクセス数もなんとも寂しいっすね。
ということで、PS3の明日はどっちだ!(で、いつ頃から予約販売が始まるんですかね…)