3.0型タッチパネル液晶を搭載、「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO1000」でダブルでブレない“サイバーショット”発売(ソニードライブ)
有効720万画素1/2.5型Super HAD CCD、Tシリーズとしてはじめて3.0型タッチパネル液晶を搭載し、「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO1000」の両方に対応した、サイバーショット『DSC-T50』。10/13発売。価格はオープンですが市場推定価格は47,000円前後。
有効1010万画素CCD搭載、高感度ISO1600対応、“サイバーショット”『DSC-N2』発売~高精細3.0型タッチパネル液晶を採用~(ソニードライブ)
有効1010万画素の1/1.7型Super HAD CCDを搭載し、「被写体ブレ」や暗い場所での撮影に強い、高感度ISO1600に対応したサイバーショット『DSC-N2』。10/13発売。価格はオープンですが市場推定価格は50,000円前後。
デジタルスチルカメラで撮影した写真を簡単にハイビジョンテレビで楽しめる 大容量80GBハードディスク内蔵「HDDフォトストレージ」発売(ソニードライブ)
多様なメモリーカードに対応するマルチカードスロットを装備し、内蔵の大容量80GBHDDに画像データを保存してハイビジョンテレビで映し出せる、コンパクトサイズ(幅215mm)の据置型HDDフォトストレージ『HDPS-L1』。10/27発売。価格はオープンですが市場推定価格は35,000円前後。
T50はT30の、N2はN1の後継なのでデザイン的なインパクトは今ひとつ。ただ、細かいところで色々と機能アップしているようです。フォトストレージは貯めるだけでなく、大画面で見る楽しみが増えましたね。
ところで、サイバーショットの新製品はこれで打ち止めですかね。先月のT10、W50もマイナーチェンジ。他社が先行する動画対応(どうしたMシリーズ)や広角対応など、もう少しラインナップを増やして欲しいところですが、それは冬になるのかな…?
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