以前のソニーは作れば何でも売れるとうぬぼれていた。ビジネスにおいて殿様であるかのように振る舞っていた
ストリンガー・中鉢体制に変わってから、ソニーがどこまで復活できたのでしょうか。当事者だけでなくファンですらもう目にしたくない悪しき過去をほじくり返しただけのような内容で、終わりもなんとも歯切れが悪く、なんだか読んでいてつらいですね…。
【関連ニュース】
・グーグルなどネット企業急上昇・企業ブランド価値
・ソニー「007」最新作のセット火事、間一髪で撮影終了
・音楽交換ソフトで巨額賠償――ソニーなどと開発元が和解
・『iTunes』および『iTMS』は、『iPod』から切り離すべき?
・パートナー企業はどうなる?–MSの「Zune」に揺れる音楽配信業界