直感で聞く「~~ならこのメーカー」、ハードウェアブランドのイメージ調査
インターネットコムとgooリサーチが行った、ハードウェアのブランドに関するイメージ調査(直感リサーチ)結果に関するニュース。ソニーがトップ3に入っているのは以下のハード。
薄型テレビは、「シャープ」72.05%、「松下」9.32%、「ソニー」8.21%。
デジタルカメラは、「キャノン」55.17%、「オリンパス」13.47%、「ソニー」10.33%。
携帯用ゲーム機は、「NINTENDO DS」58.30%、「PSP」35.06%。
携帯オーディオプレーヤーは、「アップル」64.21%、「ソニー」18.08%、「アイリバー」3.51%。
気になるのは上で挙げたカテゴリすべてにおいて、「ソニー」が2位または3位にランクしているところだ。かつてなら堂々の1位を保持していた分野もあっただろう。
というコメントも。とはいえ、ここまで広いジャンルでトップ3に食い込んでいるのはソニーぐらいという現実もあるわけですからね。それにしても、「液晶はシャープ」の効果がこれまでとは驚きです。
記事に無いハードではビデオカメラはダントツトップかもしれませんが、それ以外はあまり思いつきません…って、あった~っ!
「ロケフリならソニー」
ダメっすか…。