2006年のデジタル家電は、「大画面」と「小画面」に注目

大画面と小画面に注目! 2006年デジタル家電の行方

NIKKEI NET、プラットイーズ江口靖二氏の「デジタル家電のウラ側」。デジタル家電を語る上で今年のポイントは「大画面」と「小画面」なんだそうです。大画面では、プラズマ、液晶という2極構造にSEDがどう食い込むか。小画面では、ワンセグ対応ケータイによる「モバイル視聴」マーケットを、誰がどうやって刈り取るかにかかっており、その運命はテレビ局が握っているとか。iPodやPSPなどのパーソナル・メディア・プレイヤー(PMP)についても触れていますが、市場の動向はこれからとか。


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