iのつくミュージックプレイヤーのシェアが6割だか7割だかなったんだそうで、よくもまあみんな同じプレイヤーを買うものだと感心するやら呆れるやら。
という書き出しで始まるのは、ITmedia +D Blogの「アキバで今日も糠喜び(河野寿さん)」。ソニーのCDプレイヤーが壊れたためウォークマンA3000を購入なさったとかでインプレが掲載されています。
「別に私の使い方が悪いわけではなくて、このソフトのデキがあまりよろしくないということだった。いまどきこんなに使いにくいソフトはそうは無い。」「こうしたソフトを介してデータのやりとりを行わせるのは著作権保護のためだろうが、これしか手段がないのにこんな使い勝手ではダメダメである。」
とは、Connect Playerへのコメント。Blogというスタイルではありますが、大手IT系メディアに掲載された最初のレビューというかインプレでここまで言われてしまうとは…。