・SONY ESTABLISHES A NEW CLASS OF HIGH-END DIGITAL CAMERA(米ソニーのプレスリリース)
・独ソニー、APS-Cサイズの1080万画素CMOSセンサー搭載デジカメ「DSC-R1」(デジタルARENA)
・米Sony、APSクラスサイズの1、030万画素CMOSを搭載した「Cyber-shot DSC-R1」(デジカメWatch)
ドイツと米国のソニー現地法人がサイバーショットの新製品として、ハイエンドのレンズ一体型モデル「DSC-R1」を発表したそうです。「DSC-F828」の後継モデルで、大型1080万画素CMOSセンサーを採用したのが大きな特徴とか。記録メディアはメモリースティックとコンパクトフラッシュのデュアルスロット。米国の直販価格は1,000ドル。国内のニュース記事では日本は高級志向なので国内販売もあるとの記述もあります。
9月に入ってソニーの新製品発表ラッシュが続いていますが、これからもまだまだ続きそうですね。ソニーファンとしてはうれしい限りですが、なんだかもうてんやわんやです…笑。