文藝春秋五月号に、ソニー次期会長兼CEO独占2時間インタビュー

文藝春秋の最新号を買いました。表紙に書かれた特集記事はどうでもよかったんですが、本屋が独自に出していた手作りポップに「ソニーCEOインタビュー」なる文字を発見し、ぱらぱらとめくってみたら面白そうだったんで購入しました。ストリンガー氏へのインタビュー記事は10ページにも及び、読み応えたっぷり。ソニーファンならずとも、関係者を含め必読かと。

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個人的に印象的だったのは、ソニーが60年間にわたって培ってきた創造性、エネルギーといった先代の創設者が持つスピリットをもう一度活気づけ、興奮させることが同氏の目指すゴールだとするくだり。創設者のひとりである盛田氏が持つ、「常に自らを時代に適応させていくことができる」のが盛田イズムの核であり、「エネルギー、創造性、熱意という遺産」こそがソニースピリットなのだとか。

新しくてエキサイティングなものを作ろう、あえてリスクを冒そう、大胆になろう、そうした創業者のエネルギーがソニーを偉大にした。盛田さんは決して過去にとらわれたりしませんでした

良い言葉じゃないですか。がんばろう、ソニー!