「W31Sでポータブルオーディオ市場を置き換える」~ソニー・エリクソン
ソニエリのau WIN端末「W31S」開発者インタビューの前編です。
FMラジオや着うたフルだけではなく、手持ちのCDの音楽もすべて聴けるようにしていくこと──。それがW31Sのキャッチコピーである、「いままでの音楽も、これからの音楽も」の意味
だとか。音楽を聴きながら携帯の操作が行える「BGM再生」や付属のリモコンへのこだわりについても詳しく書かれています。
個人的にはBluetoothでワイヤレスイヤホンまで行って欲しかったっす。それと、ポータブルオーディオのリプレースを狙うといいながら、ATRAC3オンリーで128MBメモステまでしか対応しないことに対するソニエリ側の考えが聞きたいです。
【関連ニュース】
・音楽機能を徹底強化~Motorola、3つの音楽ケータイを披露
・一番音量が出る携帯はどれ?~iモードスタイル
・着うたでレコード5社に排除勧告
・OnGen、洋楽の配信を開始。第1弾はワーナーミュージック約7,000曲
・Bluetooth非対応機種でも使える携帯向けハンズフリーキット
・ジェネレーション Y は SMS が好き