※薄型ディスプレイ狂騒曲の行き先
CNET、森祐治さんのコラム。画面が大きいとか薄いといった感動は、コモディティ化に伴いあっという間に薄れてしまうということなんですね。「TV以外の利用や仕組みを考え」、「継続的な収益を実現するビジネスモデルを組み込む」ことはできないのだろうか、と問いかけています。ソニーあたりが実現してくれると面白そうなんですが、HD推進でそれどころじゃないのでしょうか…。
※昼食後に立ち寄ったコンビニで、タイムスリップグリコを発見した同居人。「花とゆめ」欲しさに、一番重い箱を探している。何度も持ち替えたり、俺にも持たせてみたりして、候補を3つにしぼる。レジで会計を済ませ、店の外で開封。ひとつめが「カーグラ」…。ふたつめも「カーグラ」…。これで、我が家には「カーグラ」が3冊…。最後の一つも「カーグラ」…かと思ったら、なんと「花とゆめ」がでた。
感動して泣き崩れる同居人…というのは嘘ですが、小さすぎて活字がほとんど読めない「花とゆめ」のために、2,000円以上をつぎ込んだ同居人には拍手を送りたい。