進化する歩行者ナビゲーション~携帯電話選びのポイントにも

リアルワールドの情報化で欠かせない「高密度デジタル地図」

ゼンリンの「歩行者用ナビゲーション」は、「従来のナビゲーション地図から一歩踏み出し、歩道や地下通路、公共施設の建物内通過など、歩行者の視点に立った地図作り」が行われているとか。これが、クリエのルプランで使えるようになるといいのに…。

歩行者向けナビ機能は今後の携帯電話選びのポイントに「なる」4割強

関連して、C-NEWSの調査ですが、「今後、携帯電話を購入するときにEZナビウォークのような機能があれば、携帯電話選びのポイントになるか?」との問いに、4割強が「なる/どちらかといえばなる」と答えていました。