ソニーは、32万画素CCDを採用し、電子式手ぶれ補正やナイトショットプラスなどの機能を搭載したHi8方式のビデオカメラ「CCD-TRV126」を2月1日に発売するそうです。録画時の消費電力を1.8Wに抑えたのが特徴で、別売のインフォリチウムバッテリを利用すれば、最大約16時間50分の連続撮影が可能とか。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は55,000円前後の見込み。
【関連ニュース】・ソニー、HDVカメラ「HDR-FX1」に不具合
ソニー、16時間撮影が可能なHi8ビデオ
ソニーは、32万画素CCDを採用し、電子式手ぶれ補正やナイトショットプラスなどの機能を搭載したHi8方式のビデオカメラ「CCD-TRV126」を2月1日に発売するそうです。録画時の消費電力を1.8Wに抑えたのが特徴で、別売のインフォリチウムバッテリを利用すれば、最大約16時間50分の連続撮影が可能とか。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は55,000円前後の見込み。
【関連ニュース】・ソニー、HDVカメラ「HDR-FX1」に不具合