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インナーイヤーとサラウンド、ソニー最高峰ヘッドホンの実力やいかに

[レビュー]ソニーが放ったヘッドフォンの決定打–超大口径16mm搭載の「MDR-EX700SL」

iconiconCNET Japanのエディターズレビューにソニーのインナーイヤーヘッドホンの最高峰「MDR-EX700SLicon」が登場。付属のキャリングケースが使いにくいというのは同感。EXQ1みたいなシンプルなものを付属してくれた方が良かったかも。装着方法がもう一つあることも解説して欲しかったです。

自分もEX700SL絶賛愛用中ですが、昨日は耳の裏にコードが来る逆パターンで使ってました。抜けにくいというメリットはあるんですが、耳に触れる部分が多くなるので、長時間付けてるとさすがに耳が痛くなってきます。それはともかく、このヘッドホンの良さはパワーというか音の力強さ、これにつきますね。ポータブルCDとの相性が特に良いですよ~。

ゲームのサウンド環境をグレードアップ! その1 Xbox 360やPS3のためのサラウンド環境を構築

iconiconこちらはハイデフ時代のゲーム機のサウンド環境構築システムとしてAVメーカーのシアターシステムを紹介しているのですが、最後にソニーのデジタルサラウンドヘッドホンシステムの最高峰「MDR-DS7000icon」が取り上げられています。SDCでもゲーム向きとアピールされていましたので、評価が高いのもうなずけます。たった3万でワイヤレスでハイレベルなサラウンド環境を実現できると思えば安いものなのかもしれませんね。

関係ないですが、サラウンドヘッドホンでいつも個人的に疑問に思うのが7.1chの0.1chの部分。たまたま昨日の飲みの席もそんな話題を出したんですけど、要はぶっとい低音が出ればOKというか0.1って表現して良いってことなんでしょうか・・・。

【追記】携帯ゲーム機用としてノイキャンヘッドホンの紹介記事も公開されました。ソニー製では「MDR-NC32NX」が取り上げられています>ゲームのサウンド環境をグレードアップ! その2 DSやPSPを“静かに”遊ぶためのNCヘッドフォン

どこへでも持ち運べるお一人様専用スピーカー「PFR-V1」

おひとり様が楽しい“スピーカー”、ソニー「PFR-V1」

iconiconまたまた来ました、ITmedia +D LifeStyleにパーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1icon」のレビューです。どこへでも持ち運べる高音質のスピーカーだと考えれば価格も妥当という見方が新鮮。また、付属のブースターユニットも好印象とのこと。

そろそろ打ち止めかもしれませんが、PFV-1のレビュー、ホントに多いですねー。トータルではEX700よりも多いんじゃないでしょうか。ということで、過去のメディアレビューのリンクもまとめておきます。

頭内定位を克服したパーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1」~ 構想30分、開発2年。困難を乗り越えた末の船出~
「パーソナルフィールドスピーカー」という新しい挑戦 新感覚の装着感と音場。ソニー「PFR-V1」
ヘッドホン?それともスピーカー? - ソニーの「PFR-V1」を使ってみた
新鮮なリスニング体験をもたらす“ヘッドホン型スピーカー”ソニー「PFR-V1」
【レビュー】新ジャンルなスピーカー、ソニー「PFR-V1」を聴く

よろしければ、当サイトのSDC2007の同製品セミナーレポートも合わせてどうぞ。

Rollyの音質を変えるアイテムが身近にあった

前のエントリーもさることながら、今週はPFR-V1やMDR-EX700SLなど、ソニーのオーディオ新製品のレビューや開発者インタビューがIT系メディアで良く取り上げられましたね。一方で、同じオーディオ新製品のRollyiconはちょっと前にパラパラと開発者インタビューが掲載されてからは音沙汰無し。ネットでRolly関連のニュースを調べてみたら、以下のような「初音ミク」絡みのトピックが引っかかりました。

次世代型Rollyは量産型初音ミクであって欲しいと願う件
痛Rollyの提案

ソニスタ運営のブログも小久保さんからヒライさんにバトンタッチして始動したようですが、今更Bluetooth接続の解説したところで・・・(以下省略)。Motion Parkも全然盛り上がっていな・・・(以下省略)。

ということで、イタイ存在のRollyを少しでも盛り上げるべく(?)、あることにチャレンジしてみました。言っても、たいしたことじゃなくて、Rollyが弱い低音を強調できないかということで、PFR-V1を習って身近にあるもので試してみたところ、ちょっと面白い結果になったのでメモ代わりに書いておこうとそういうことです。

使ったのはソニーファンにはお馴染みのソニスタの箱。何種類かありますが、一番小さいヤツです。コイツを横にして長辺の一辺だけを残して中に折り込み、その中にRollyを放り込むという、ただそれだけの事なんですが、置く場所によって音質が変わって面白いんですよ。

いわゆる箱鳴りになってしまい、トータルの音質も変わってしまうのですが、デスクトップや床に直接置いた時よりも高音が押さえられ、反対に中音域がアップしてボーカルなどが聞きやすくなりました。曲によってはベースラインもはっきりと認識できます。

rolly_w_box.jpg

Rollyの置き場所の奥、中央、前でも音が変わりますし、左右の短辺のフタを折り込む角度でも音は変わります(上記画像の左と中央)。また、この箱を使うと床面の反射を利用できないような場所で使ってもそこそこ低音が鳴ってくれるので聞きやすかったりします(画像右)。まあ、いずれも気がするというレベルなので話半分でとっていただければと。

ちなみに、Rollyは直置きでも良いのですが、付属のクレードルに置く方が使いやすかったです。ホイール1つでボリューム操作できるし、人差し指と中指の同時にホイール二つを操作すれば曲送りもグループ送りもできました。

iconiconRolly本来の音響特性を無視した使い方ですが、こっちの方が好みの音質になる人もいらっしゃるかもしれません。ということで、ソニスタの箱をお持ちのRollyユーザーの皆さん、よかったら試してみてくださいませ(もちろんソニスタの箱じゃなくてもOKですので・・・)。また、こんなやり方じゃなくてユニークなRollyの音質チューニング方法などを実践している人がいらっしゃるようなら、是非是非教えてくださいませー。

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イマドキの音楽にマッチする「MDR-EX700SL」~フィット感は完璧と小寺氏

新スタンダード誕生、ソニーインナーイヤー最高峰「MDR-EX700SL」~ ドライバの大型化とフィット感を両立させた新機構~

昨日、こんなエントリーを書いたら、なんともタイミング良く、小寺さんの週刊「Electric Zooma!」で「MDR-EX700SLicon」が取り上げられましたー。商品企画担当の太田氏と間利子氏、音響設計担当で耳型職人こと松尾氏、機構設計担当の室崎氏ら開発チームへのインタビューが中心の内容です。

ドライバが縦にささる割に耳に異物感が無いのは、ハウジングの厚みが「珠間切痕」という耳のV字に切れ込んだところに入るからなんだそうです。ハウジングにマグネシウムを採用したのも、女性の耳でも違和感なく装着できるよう薄く作れるからということなんですね。うーん、すごいこだわりっす。小寺さんをして、フィット感は完璧と言わしめています。

iconicon音作りにはクラブミュージック好きな松尾さんの個性が反映されたとのこと。また、今は制作現場の環境も変わっていて、帯域を広く録音できるとか、低音がかなめの音楽が世の大半を占めて来ていることもあり、それに対応していかなければならないこともあってああいう音作りになったとか。うーん、わかるわかる。前にも書きましたけど、Chaka Khanの最新アルバムなんかまさにそうです。小寺さんも、「イマドキの音楽に向けたHi-Fiインナーイヤーとして、EX700は満足できる製品」とまとめておられました。

ちなみに、自分、6種類のイヤピースっててっきりサイズ違いだけかと思っていたのですが、高さ(深さ)の違いだったんですね。まったく何を聞いてるんだか・・・。今はMサイズしか使っていないので、色々ととっかえひっかえ試してみたいと思います。

MDR-EX700SLのノイズは高性能の証

昨日の「PFR-V1iconレビュー紹介エントリーでちらっと触れた、密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX700SLicon」のノイズについて、エレムズレイさんから以下のようなお便りを頂戴しました。先のエントリーに追記しようと思ったのですが、あえて別エントリーにさせていただきました。

初めまして、クリクラ時代より楽しく読ませて頂いています。
さてEX700SLですが、ノイズ(ヒスノイズは厳密にはカセットテープ由来のノイズなので、敢えて表現を変えさせて頂きました)がかなり目立つとのこと。私は現物を所有していませんが、ショップにて試聴して参りました。
結論としてこれはEX700SLの性能の高さゆえ起こりうる現象ではないかと思います。聴こえてくるノイズはイヤフォンそのもののノイズではなくて、再生機材のS/N比の悪さに由来するものだったように感じました。実際EX90SLを同じ機材に接続して聴いてみたのですが、こちらでは再生機材側の音量が同じでも聴こえてくる音のボリュームが明らかに小さめでしたから、EX700SLの駆動システムの効率がかなり良いということなのでしょう。
これを回避するためにはS/Nの良い、国産の某高音質プレイヤーなどに乗り換えるくらいしか選択肢がないように思います。ある意味イヤフォンそのものの素性の良さゆえの嬉しい悩みとも言えそうですね。EX700SL、試聴して私は欲しくなりました。
それではこれからも興味深く楽しい記事を期待しています。頑張ってくださいね。

iconiconクリクラ時代からのご愛読感謝いたします。また、試聴のためにお手をわずらわせて申し訳ございませんでした。いや、自分も漠然とそうなのかあと思っていたのですが、性能の高さゆえ起こる事なんですねー。自分もその後、手持ちのウォークマンやiPodととっかえひっかえ聞き比べてみたのですが、A808との組み合わせが一番ノイズが大きく感じましたです。反対にCDウォークマン(D-NE830)は非常に少なく感じました。

今回、検証を通じてエレムズレイさんがご指摘のように、再生機器のS/Nに依存することがよくわかりました。また、ヒスノイズという記述の誤りについてもご指摘もありがとうございました。カセット世代だったもんで、サーッ、という音は皆ヒスノイズだと思っていました。またひとつ勉強になりました。本当にありがとうございました>エレムズレイさん。

ということで、EX700SLの高性能を証明することになってしまったノイズですが、これを回避するというか、EX700の持つ能力を最大限引き出すのには、S/Nの良い再生機器が必要とそういうことのようです。いやはや、だからオーディオの世界は奥が深いんですね・・・。そして、ますますEX700が好きになりました。高い買い物だったので大事に大事に使っていこうと思います。

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距離感のある音場が新鮮なリスニング体験をもたらすソニーの「PFR-V1」

新鮮なリスニング体験をもたらす“ヘッドホン型スピーカー”ソニー「PFR-V1」

iconiconデジタルARENA改め、日経トレンディネットによるパーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1icon」のレビュー。自然な音場感が得られ、ヘッドホン特有の頭内定位は解消されているとか。また、距離感のある音場が最初は妙な感じがするけど、それが新鮮なリスニング体験へ繋がっているようです。

専門用語が多く、オーディオにあまり詳しくない人にとっては読みにくそう。と、それはさておき、最近このヘッドホンが気になり始めました。ソニーのEXシリーズも今後はこんな風に発展していくのでしょうかね・・・>音質をユーザーがカスタマイズするという新領域-東北パイオニアの新カナル型「SE-CLX9」

EXといえばEX700SLicon。全体的には大満足なんですけど、ヒスノイズがすごいですねー。EX90の比ではありません。静かな場所だとすごく気になります・・・ってもしかしてもうすでにあちこちで指摘されてるのかな?

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