ソニーPRS-T3、発表間近か
Reader新機種が来月中にもFCCに提出される見込みだそう。フロントライト搭載との噂も。海外では日本よりも一足先にReader Storeがリニューアルされ『今月の本クラブ』なるコーナーも開設しているとか。通常7月発表で10月発売って、あれ、そうだったっけ…。なにより、新製品が出るとのことでほっとしました。ライト内蔵はトレンドだとして、それ以外で何を仕掛けるかだな…。
ソニーが世界で進むべき道 「技術の小型化」は成長の源泉
安かろう悪かろうという製品は手がけないのがソニー。「RX1やCMOSセンサーが証明する技術力は今後のソニーの進むべき道を示しているかにみえる」とのこと。上のReader新製品にしても、コンテンツや品揃えではさほど差が付かないことが分かったわけだから、ハードの使い勝手で勝負しないとね。もちろんサービスとの連携含めてってことで…。
「Xperia Tablet Z」開発者インタビュー(前編)――極限の防水スリムボディを徹底解剖する
2013年に伝えたいソニーの世界とは?との問いに、「スマートフォンとタブレット、2つともお持ちいただいたときに、2つあることでメリットが得られるユーザー体験を提供すること。そして、スマートフォンとタブレットのみならず、他のソニー機器との連携をさらに強化し、使いやすいものにしていくこと」と答えてます。
ソニーE 10-18mm F4 OSS
Eマウント用の広角ズームレンズのレビュー。35mm判換算で15-27mm相当の画角。「Eマウント用レンズとして最も広角域を捉えることができるレンズということも考えると、NEXユーザーには欠かせない重要な1本」とのこと。
Bluetooth対応スピーカー、低音にもこだわったソニーの「SRS-BTX500」が好調
BCNランキングにおけるBluetooth対応スピーカーの販売台数シェア。1年前の2012年2月は5.9%だったものが、2013年2月は16.5%に成長。金額シェアでは16.7%から31.6%に伸長。躍進著しい製品が、ソニー「SRS-BTX500」で販売台数シェアが46.4%というとてつもない数字に。にわかに信じがたいが「SRS-BTX500」もトップ5に食い込む健闘ぶりだそう。後追いでもここまで稼げるのはブランドパワーのなせる技か…。
オリンパスとソニーの医療新会社、16日に設立
ブラジルやドイツなど、6カ国の独禁法当局の承認を取得。当初より約3カ月半遅れの設立見通しとか。
ソニー、日産・NEC合流難航 「日の丸電池」連合の同床異夢
こちらは統合交渉が難航。ネックは新会社への持参金(出資金)とか。