Olasonic NANOCOMPOシリーズ第2弾CDプレイヤー「NANO-CD1」が5月下旬発売~96kHzまでのアップサンプリングに対応

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東和電子は、今月下旬に発売が予定されているUSB DAC内蔵プリメインアンプ「NANO-UA1」に続くOlasonicブランドのNANOCOMPOシリーズ第2弾として、世界最小サイズの据え置き型CDプレイヤー(トランスポート)「NANO-CD1」を5月下旬に発売すると発表。新開発のCD専用ドライブメカ採用で88.2/96kHzへのアップサンプリング機能も搭載。希望小売価格は税込63,000円。

NANOCOMPOシリーズは「良い音と暮らす これからのオーディオの形」をテーマに、これからの据え置きオーディオ機器にあるべき「可能か限り小さく」「美しいたたずまいでバリュー感があり」「大型商品に負けない音質を備え」「パソコンとの親和性が高く」「買い足してゆける統一されたデザインと操作性を持ち」「縦置きでも仕え」「手持ちのCDも生かせる」という考えにたち開発された様々な商品群。

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CDトランスポート「NANO-CD1」の特長
1.世界最小サイズの据え置き型CD再生機
149×33×149mmは、ほぼCDジャケット3枚分の大きさ。家庭の生活スペースの中で自由な設置が可能。重量は1,200g(本体のみ)。
2.新開発CD専用ドライブメカ採用
ドライブメカはCDに特化した機能とし、高音質再生と安定性の向上を実現。
3.スロットインチャッキング方式により横縦自由な設置が可能
縦置き使用にあわせてフルドットLCDディスプレイの表示切り替えが可能
4.デジタル出力専用のCDトランスポート
出力は、同軸デジタル、光デジタルの2系統。USB-DAコンバーターなど、デジタル入力端子を装備したオーディオ機器との接続が可能。
5.アップサンプリング機能により、44.1/88.2/96kHzのサンプリング周波数切替が可能
背面スイッチ切替により、CDオリジナルの44/1kHzに対し、88.2kHz/96kHzへのアップサンプリングによる音質向上と音の変化を楽しめる。
6.高剛性アルミダイキャストシャーシー採用
筐体はアルミダイキャストによるシームレス構造とし、シンプルなデザインと上質な仕上げを実現。

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再生可能メディアは、CD/CD-R/CD-RW、ハイブリッドSACDのCD層。再生時の消費電力は約5W。付属品はリモコン、AC電源アダプター、RCA同軸デジタルケーブル。

ちなみに、昨年10月のシリーズ発表会で発表されたCDトランスポートは公開された試作機含めアップサンプリング機能は全く触れられていませんでした。なるほど、これが大きな売りでもあるわけですね。ちなみに、第3弾D/Aコンバーター「NANO-D1」の発売も夏商戦前に予定しているそうです。

さてさて、NANO-UA1レビューの5回目でちらっと触れましたが、東和電子さんのご厚意でこのCDプレイヤー(トランスポート)の現物を試用できることになりました。宅配業者のミスで、手元に到着したのが昨日。レビューはもう少しあとにさせてもらうとして、取り急ぎ現物の画像をば。

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NANOCOMPOシリーズ第2弾と言うことで、UA-1とのマッチングは悪かろうはずはありません。

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親亀ならぬUA-1の上に子亀CD-1を載せて~。電源スイッチとブランドロゴと型番は定位置。

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ビビッドな赤が映える背面パネルはUA-1と同じ。電源や同軸・光端子の位置をあわせてくるかと思いきや、意外にそんなことも無く…。売りのアップサンプリング機能の切替スイッチも確認できます。

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UA1との接続はシンプル。付属のRCA同軸デジタルケーブルもしくは別売りの光ケーブルで接続するだけ。今回は付属のケーブルで両機を接続。

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UA1とCD1の電源を入れ、UA-1の入力「COAX」(同軸=コアキシャルの略ですね)にあわせれば準備完了。CDスロットインで再生開始。CDをとっかえひっかえ、音を楽しませていただいておりますが、専用機ならではの手軽さが良いですね。久しく忘れていた感覚です。これから先は長くなりそうなのでインプレの方で…。

にしても、UA-1とCD-1で13万オーバー。良い音と暮らすのも大変ですねい…。

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