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2007年8月 2日 アーカイブ

2007年8月 2日

ソニーの復活は果たしてホンモノか

ソニー、業績回復基調はどこまで本物か
業績好調のソニー 真の復活はなったのか

7/26にソニーが発表した2007年4~6月期の連結決算を考察。前者はCNETでお馴染みの超眼さんのコラムで、後者は日経BPで動画による解説となっています。いずれも、円安による為替益260億円を過去最高益の大きな要因としてあげており、トータルで見た場合にには“完全復活”とは言い難いとの見方のようです。

【米国・SIGGRAPH 2007】高速演算性能 “Cell Computing Board”を技術出展 - 高速処理化・小型化・低消費電力化を実現 -(Sony Japan)

ゲームビジネス、とりわけPS3については厳しい見方が多いですが、その心臓部たるCellを使ったマルチメディア・コンピューティングへの新たなソリューションの提案をソニーとして行うようです。「小型化・低消費電力化」という部分に期待です!

GoogleやApple、2007年ブランドランキングで急進

こちらは、BusinessWeek誌とブランドコンサルティング会社のInterbrandが発表した世界ブランドランキングに関するニュース。ソニーはブランド価値が12,907(単位:100万ドル)、対前年比ブランド価値伸び率が10%で25位にランクイン。ちなみに、Googleが20位、Samsungが21位で、何かと比較されるAppleは33位、任天堂は44位だそうです。Googleの伸び率44%は驚異的ですね…。一方でSamsungの伸び率が4%ですから、ソニーの10%という数字はかなり健闘しているのではないでしょうか。

運と機会を味方に「1人でも企業を変えられる」--出井氏が贈る起業家へのメッセージ

こちらは米企業が主催するイベントに出演した元ソニーCEOでクオンタムリープ代表取締役である出井氏へのインタビュー記事。上に出てくるGoogle、Apple、Samsung、任天堂について、時にソニーと比較しつつ独自の視点で言及なさってます。「ソニー創業者の盛田氏をそばで見ることもできたあなたは、1人の人間が企業を変えられると思うか?」という質問に、「可能と思うがタイミングが重要」とこたえる出井氏。また、最後の最後に出てきた「結局は運がモノをいう」というコメントもインパクト高し。起業家に向けたメッセージとしてはあやふやすぎると判断したのか、進行役の人が、「強運の持ち主になるように努力しながらも、ちゃんと明日のことも考えなさいということですよね」とフォローを入れているのが印象的です。

実際のところ、ソニーの長い歴史の中でも運がモノをいってきたところもあったんでしょうね。もちろんその逆も。アナログからデジタルへの変革の舵取りを任され、激動の時代を乗りきってきた出井さんが言うからこそなおのこと説得力があるように思います。ちなみに、日経BPの経営者倶楽部でソニー創業者の盛田氏絡みの特集が組まれていました。ご参考まで~>「ソニー創業者」盛田昭夫が考えたこと 第1回

「結局は運」かあ。Blow in the wind、風任せ、け・せら・せら。いろんな言葉がありますが、かくいう自分もここ数年はそんな感じで生きてきたような。ソニーとの出会いもひとつの運命だったんでしょうね…。

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投稿者 SPA : 2007年8月 2日 10:03 : カテゴリー ソニー全体

ポケットビットミニに新ラインナップ~お得な複数本パックも登場

ソニーのUSBメモリー「ポケットビットミニ」シリーズに、Windows ReadyBoostに対応した高速仕様版「USM-HXシリーズicon」が加わりました。ビジネスシーンにおすすめな小型・スタイリッシュデザインで、便利な『2WAYスタイルモバイルケース』が付属しています。ソニスタでの販売価格は2GBが6,180円、1GBが3,980円。

また、複数本の購入、使用にお得なマルチパックシリーズも仲間入り。ファイルの種類や担当者によって、色分けして使うのに便利とか。ミニ版の3枚パックはまとめて収納・携帯できる名刺入れサイズの専用カードケースも付属するそうです。ソニスタでの販売価格はミニ1GBの3枚パックが7,500円、2GBの3枚パックが11,850円。スタンダード版はミニよりもちょい安めです。

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投稿者 SPA : 2007年8月 2日 11:02 : カテゴリー 記録メディア

ジョグ採用のソニエリ「W53S」がJATE通過 【携帯電話について個人的な報告あり】

ソニエリの「W53S」がJATE通過

約2年ぶりに復活したジョグダイヤル採用のソニエリ製au端末「W53S」がJATE(電気通信端末機器審査協会)を追加したそうです。今回のJATE通過により、発売日決定も間近と思われるとのこと。

EXILIM、ウォークマン、全部入り、防水ワンセグ......どれが1番人気?──auの夏モデル読者人気投票

こちらはITmediaのau夏モデルの人気投票結果。1位はカシオの「EXILIMケータイ(W53CA)」で投票率20%、2位はほぼ全部入りなBluetooth搭載の東芝「W54T」で17%。ソニエリの「ウォークマンケータイ(W52S)」は投票率9%でカシオ「W52CA」と同列4位だそうです。

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と、ここから突然ではありますが、この場を借りて個人的なご報告をば。
え~、携帯電話を31ヶ月ぶりに買い換えました~っ!うぉーーーーーっ!

昨日の午後、ガン検診で外出したのですが、行った先にケータイショップがありまして~。
新機種が軒並み安かったので勢いで機種変してしまいました。
31ヶ月も使い続けたW21Tを何に機種変したのかというと...(ドラムロール)

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じゃーん!上の人気投票で2位に入った東芝「W54T」でした。
はい、パチパチパチ...ん?
あー、またやっちまいました。ソニーファン失格です。
一応、ウォークマンケータイとどちらにするか悩んだんですよ~。
でもねえ、W21Tで使い慣れたBluetoothはやっぱり外せなかったんですよ~。
というか、都内のショップなのにむちゃくちゃ安かったんですよ~。
貯まっていたauポイント使って電源アダプター込みで税込11,235円だったんですよ~。
まあ、結局自分も世の一般ピーポー同様、値段を重要視したってことなんですが...。
参考までに、W52Sならポイント使って6,000円ぐらいで買える金額でした。

ということで、長い沈黙を破り、2年半ぶりの機種変を果たしたSPAでございますが、その進化にとまどうばかり。W54Tで何が出来るのかまだ全然把握できておりません。何しろ、下調べも一際せず、完全な勢いで買ってしまったもので...。ちなみに、VGP-BRM1とのペアリングは問題ないモノの、ワンセグ/デジラジの音声出力はNGでした。なので、この後、東芝の純正品を買いに行こうと思ってまーす。

あ、でも、パティーナケータイはともかく、ソニエリが今後Bluetooth搭載端末を出してくれるのなら、またいつでもソニエリユーザーに舞い戻る覚悟ですので~。

【追記】W54T用のBTリモコンですが、昼に立ち寄ったauショップで入荷まで1~2週間かかると言われました。他を探すのが面倒なので前払いで注文しちゃいました。税込7,000円弱ぐらいでした。ケータイの値段を考えると高いと感じますが、この手の商品を単品で買えばまあこんなもんですよね...。

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投稿者 SPA : 2007年8月 2日 11:23 : カテゴリー Sony Ericsson

スピーカー貧乏物語2~500円の次はイチキュッパだ(意味不明)

私事で恐縮ですが、数日前に年をまたひとつとりましてですね、当日は同居人が一生懸命手作りハンバーグをごちそうしてくれたりしたにもかかわらず、夜は別室にこもってずっとみんGOL5をプレイしたりと、それはもう豪勢な(不毛な)一日でございました。そんな前置きはさておき、自分から自分への誕生日プレゼント、というわけでもないのですが(<じゃあいちいち書くなよ)、アマゾンの夏の大バーゲンでまたまた安いスピーカーがちょっと目に止まりましてですね。

多摩電子工業という日本の会社が発売しているmu:grapherというブランドの携帯オーディオプレイヤー向けのポータブルスピーカーがそれなのですが、参考価格が8,518円のところ、1,980円で売られておりまして、値段に釣られてポチっとなしてしまいました。ええ、毎度毎度の安物買いの銭失いパターンです。ホントは「WA1icon」でも買おうかなあと思っていたのですが、ケータイも買い換えちゃったし、何かと入り用もあったので、同じイチキュッパでもゼロのひとつ少ない方に落ち着きました。

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画像を見ていただければおわかりの通り、スペック的にはずばりHDDタイプのiPod専用っぽいのですが、AC電源と乾電池の2Way電源対応のアンプを内蔵し、生意気にも52mmと34mmのスピーカーを2基ずつ搭載するアクティブスピーカーです。最大出力はAC電源時で1.5W+1.5W、乾電池(単三4本)使用時で1W+1W。ちなみに、アルカリ乾電池使用で8時間の連続再生が可能とか。自分が買ったのはボディカラーがブラックですがホワイトモデルもあります。

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全体のデザインはこんな感じで、5G iPodが余裕で収まる設計になってます。Dockコネクタの類は一切無く、裏面のスリットに仕込まれているステレオミニコードをiPodのヘッドホン端子に接続、電源オンすれば使えるだけの実にシンプルな製品です。音質は予想に反してクリア。高音域が良く鳴るスピーカーです。このサイズなので低音は苦手ですがボリュームをあげればそれなりに聞こえます。

画像をご覧いただければおわかりの通り、自分の5G iPod(60GB)のボディカラーはホワイトであります。なのになんでブラックモデルを買ったのかというと、ご想像の通りiPod以外の製品でも使いたかったからであります。サイズ的にどうかとも思ったのですが、収まりさえ気にしなければ、まあ、なんにでも使えますからね。

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ウォークマンA800シリーズも余裕(ありすぎですが)で使えました。本体の下部にコネクタがあるので収まり悪いですけど、気にしやしません。ちなみにmyloです。平型プラグが無ければどんぴしゃです…ってmyloには元々スピーカーがあるので、スピーカーアウトする意味はあまりないかもしれませんね。

198_speaker_4.jpg

昨日機種変したばかりのW54Tもスポーリと収まりました。W54Tの平型コネクタは上部にあるので収まりもグッド。デジラジ聞くにも良いかもです。でも、個人的に一番やってみたかったのが右上のパターン。そうです、A800シリーズ+BTトランスミッター&スピーカー+VGP-BRM1の組み合わせっす。

逆の発想というほど大げさなものじゃないですが、この組み合わせならスピーカーが離れたところにあってもボリューム以外は手元で操作できます。ということで、WA1の機能にはとうてい及びませんが、1,980円でなんちゃってワイヤレススピーカーが作れたのでまあ良いかなと…。

ちなみに、TDKの500円スピーカーでも同じことができますが、この組み合わせはレシーバー(VGP-BRM1)をケースの中にしまえるのがポイントです。mu:grapherのは見るからにスピーカーですが、TDKの方はCDケースですからね。Bluetoothとかよくわかっていない人を驚かせるのならこの組み合わせが面白いかもです。

ということで、1,980円という価格で考えると音質的には優秀だし、収まりさえ気にしなければ他の機器でも使えます。TDKの500円スピーカーのコストパフォーマンスには及ばないですが、このクオリティで1,980円はかなりお得だと思います。てなことで、TDKのスピーカーを買い損ねたという方はご検討してみてはいかがでしょうか~。

小型スピーカーの低音といえば、松下が超小型/薄型スピーカーでも、より原音に忠実な低音再現が可能になるという再生方式「ナノベースエキサイター」を開発したとしてニュースになってましたね。小寺さんもブログで取り上げておられましたけど、「スピーカーはまだまだやれることがたくさん残っているのではないか」というコメントには共感いたします。ソニーもヘッドホンは好調だけど、この手のスピーカーでも頑張ってもらいたいです…>松下、超小型スピーカーで豊かな低音再生を実現-「ナノベースエキサイター」。従来比2倍の低域音量

(蛇足ですが、同居人からの今年の誕生日プレゼントは抱き枕でした。それも「王様の」。上向いて寝るといびきがひどいので、こいつを使って横向きで寝ろってな具合です。メタボな人に売れているとかいないとか…。)

投稿者 SPA : 2007年8月 2日 13:54 : カテゴリー SPAのつぶやき

サイバーショットT5の一部機種で底面メッキがめくれる不具合~ソニーが無償交換対応

ソニー、「DSC-T5」の底面部品がめくり上がる不具合

iconiconデジカメWatch経由で知りましたが、ソニーが、サイバーショット「DSC-T5」の一部に底面がめくれる不具合があるとして、無償交換対応について詳細を発表したそうです。底面の外装部品のメッキがはがれて、めくれあがり、その部分に直接触れると手や指を傷つける可能性があるとか。対象製造番号は「3010001~3081200」で底部に貼られたシールで確認できるそうです。

なお、対象以外の製品は、落としたりぶつけたりして傷がついた際には、メッキがはがれることはあっても、めくれあがることは無いとか。T5の発売時期は2005年9月と少々昔ながら、いまだに大事に使い続けている人も多いことでしょう。T5ユーザーの方は今すぐ製造番号のご確認を!

【 お問い合わせ先 】
ソニーDIコールセンター
フリーダイヤル 0120-008-203 (携帯・PHSからも利用可)

【追記】交換対象機の総数は全世界でなんと35万台。このうち約66,000台が日本販売分とか。意外に売れてるんですね~。サイバーショットが業績に貢献するわけだ…>ソニー、「サイバーショットDSC-T5」35万台をリコール

投稿者 SPA : 2007年8月 2日 17:38 : カテゴリー CyberShot