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2006年2月 1日

「~ならソニー」が無い

直感で聞く「~~ならこのメーカー」、ハードウェアブランドのイメージ調査

インターネットコムとgooリサーチが行った、ハードウェアのブランドに関するイメージ調査(直感リサーチ)結果に関するニュース。ソニーがトップ3に入っているのは以下のハード。

薄型テレビは、「シャープ」72.05%、「松下」9.32%、「ソニー」8.21%
デジタルカメラは、「キャノン」55.17%、「オリンパス」13.47%、「ソニー」10.33%
携帯用ゲーム機は、「NINTENDO DS」58.30%、「PSP」35.06%
携帯オーディオプレーヤーは、「アップル」64.21%、「ソニー」18.08%、「アイリバー」3.51%。

気になるのは上で挙げたカテゴリすべてにおいて、「ソニー」が2位または3位にランクしているところだ。かつてなら堂々の1位を保持していた分野もあっただろう。

というコメントも。とはいえ、ここまで広いジャンルでトップ3に食い込んでいるのはソニーぐらいという現実もあるわけですからね。それにしても、「液晶はシャープ」の効果がこれまでとは驚きです。

記事に無いハードではビデオカメラはダントツトップかもしれませんが、それ以外はあまり思いつきません…って、あった~っ!

ロケフリならソニー

ダメっすか…。

投稿者 SPA : 2006年2月 1日 10:45 : カテゴリー ソニー全体